か
怪異事件に
通せんぼされてたけども(笑)
どうにかなぎ倒して進めれたわ
エピソード８
帰り道のないオークション
だったか…
前回のエピソードでエドじいちゃんからの
カミングアウトで少々立場がややこしくなった特待生
自身の事もあるけれど
けっきょく流されるまま
シノストラ寮でこき使われる(笑)
もう途方にくれとるな…
頭突きしてやればいいよ
そんな中で
今回
シノストラの懲戒を解除するために
ロミオ氏が依頼を受けて来たようで
まあまあ
仲悪いのか良いのか大我とロミオ氏(笑)
殺伐とした雰囲気を何度かかもしながらも
針条はマイペース過ぎ(笑)
天を見上げちゃったかー(笑)
特待生。
今回の任務は国際の怪異機関からの依頼で
ある場所で行われているオークションに怪異が存在するという情報を元に機関が調査していたけれど
その調査員が最後の連絡を気に行方不明に成ったとかで
一年前に
…おそっ
仕事が遅い。
で
そんないわく付きのオークションがまた開催されるとかで
其処に潜入捜査して
行方不明の捜査員と
怪異を探り捕獲することに
もう
イタリアンマフィアー(笑)
でも
似合う( ＾ω＾ )
潜入したら
急に仮面が…
おー
定番(笑)
各々のじゃれあいが可愛いが
ここでもまた大我とロミオ氏が険悪に
からの別行動で(笑)
ハイド教員絡んでる…事案？
特待生はロミオ氏側に針条は大我側に取りあえずついて
各々連絡を取り合い
ロミオ氏は目的の怪異がオークションに出品されるモノということで
お金を稼ぐ為にあちこち交渉して金を稼いでるなか
大我と針条コンビは
情報を集めるなかで
オークション品の納められている
場所に来て
人が消える現場を目撃
あまつ
頭突きかます(笑)
銃乱射する
最近…銃が効かないの多い( ´-ω-)
ガチ凹みしてる(笑)
すごい立ち振舞いをしてる
各々行動し
一度合流
お互いの情報交換をしたりして
特待生の案で学園関係者に
今回の怪異について
意見を聞くとの事で
やっぱりこういう案件は伯玖さんだろうと思ってたら
ナギはやめとけ
の
大我氏発言
いや
ナギって呼んでるの？
カワッ(´(ｪ)｀)
大我氏曰く
彼は現物がないと力が使えないし素で何やらかんやらうるさいらしいです(笑)
なので
モルトクランケンの寮長達に話を聞き
今回の任務で怪異が捕獲できたら
その怪異を献体としてモルトクランケンに渡すことを条件に
協力してくれることに
渡す気がないシノストラ面々
意外と知り合いにびっくりなロミオ氏とユウリ氏
その報告とオークションの時間まで
各自休むことに
のなかで
偶々ロミオ氏の電話を聞いてしまった特待生
振り向けば後ろに大我(笑)
疑われながらも
初めて電車で出会ったことを思い出してくれて
逃げ足だけは早いとかでキクロスのその後は知らんとか…
だーめじゃーん
で
翌日
オークションの時間が来るまで出来るだけ資金を集めるのに奔走するロミオ氏
その中でモルトクランケンからの電話に応対する特待生…仮説が略真実のようで
一方大我氏はギリギリまで寝てて
針条に起こされる
彼のスティグマが一番役に立つ(笑)
笑えるやり取りをしてるなかで
行方不明だったら調査員を見つける
扉を足で静止しながら手帳を開く姿に
お前…絵面がシュールだぞ
素で突っ込まれてるし
様子がおかしい調査員に躊躇いもなく
まさかの界具が分厚い本なので
殴っとる(笑)
大分毒されてるよね(笑)
そうこうしてるうちに
オークションの時間が
しかし
其処に特待生達の姿はなく
目当ての怪異が出たとたん
銃を乱射させ乗り込んできた(笑)
こういう場ではものすごく頼りになるなぁ
この面々。
モルトクランケンの仮説では
今回の怪異は人を守る守り神のような存在で
オークション会場が怪異ではないかと
という結論に対し
会場から逃げるために騒ぎを起こし
しかし
出口から出れない
欲を捨てれば出れるの大我氏の言葉で
ロミオ氏なくなく今回オークションで稼いでいた金や美術品を盛大に爆破
一人焦げてない針条(笑)
本当に使い勝手いいなぁ
アチーモ。
結局
オークション会場を爆破してしまい
怪異も捕獲…できたものの
大我氏食べてもた(笑)
シノストラはさらに懲罰食らう羽目になり結果は散々に。
もう
諦めたら…呪い。
大我氏とハイド教員
本当に大我氏はロミオ氏が好きなのね…
完全に横恋慕というのか
ハイド教員に敵対心が
思わせ振りな台詞を他所に
確実に事案ですよ(笑)

怪異事件が
再び立ちふさがってるので
中々進めず…
ちっきしょう( ｡ﾟДﾟ｡)