感想もどき
東京ディバンカー
2025/06/22 17:58お
覚えてるうちに…
エピソード7
生きる屍の解剖記録
8出なく7だった(笑)
どうしてもと言うのか
返り血が似合う男だよね
アラン氏。
銀河鉄道ホームで一人佇んでいると
何故か同じ寮生の生徒が急に鉄道に飛び込むと言う事件から始まり
此度はモルトクランケンでの監査の仕事が
自身の健康診断やらを早くからしてくれてる寮だけども
訪れたことは始めてで
色んな怪異のサンプルが…
しかもお互いに関知し合わないのがルールらしい
単純にそういうことをしている結果の悲劇だよ(笑)
体制かえよ?
怪異についての研究を医療の面で行っており
若干神経質のユウリ氏と冷静沈着な次郎氏の二人のグールが
特待生の呪いについて
学園が隠していた事実を突き止め
彼女の呪いを解く薬を開発したとのことで
まぁ
薬事態は効果がなく…
いいのか悪いのか
しかし
そんな中である事件の捜査が化せられていたけども
単純にユウリ氏のわがままで行う気がなく(笑)
それでもどうにか彼に動いてもらいつつも
てか
うまいこと誘導するなぁ次郎氏(笑)
ただ
この次郎氏ユウリ氏の為なら何でもするよなぁ…
ちょっとヤバめ(笑)
ヴァガストロム生が銀河鉄道に飛び込んだ事件についての捜査をしていると
色んなことがわかってきて
DAセンターと呼ばれる学園の中でも外部からの怪異患者からを主に取り扱ってる
医療研究施設があるらしく
其処での患者と言うことがあり
しかも
その捜査の中で二人目の犠牲者が…
フロストハイムの生徒が謎の死を遂げたと
そしてその生徒もこの施設での患者とかで
もしかしたらここの顧問がニコラ教員なので
ちなみに
モルトクランケンもこの方(笑)
何か知ってるのではないかと
探りに
地下から行けるらしく
迷子になりすぎですわ(笑)
ユウリ(笑)
訪れると不治の病と言う呪いについて犯されたモルトクランケン生が…
そいつに憐憫を向けながらも
再び夜に訪れることになり
意外な組み合わせとかいるなぁ…
相変わらずのトワ氏。
深夜の施設
まさかの死体が走ってくる(笑)
叫ばずにはいられないけども
ぶったぎる次郎氏にもビックリだよ(笑)
うまいことこの死体の解剖を任され
一気になぞが
つーか
命がけで悪魔の能力を得たのはいいけども
何か地味な能力多いよね
代償がともなうのもあるっぽいけども
で
死体が動く事件の犯人は
不治の病の呪いに犯されたモルトクランケン生で
どこからか手に入れた人魚の肉を
今回の被害者達に食わせて
そこから得た怪異の血を自身に投与し人魚の肉の耐性をつけようとしてたらしい
モルトクランケンの研究で怪異の呪いはアレルギーに似ているらしく
抗体とかを作ることで解ける可能性があるらしく
これを応用した犯行だったらしく
不治の病の呪いに犯された生徒は
自らも人魚の肉を食べて
耐性ができたもののそのまま怪異化
大暴れ
次郎氏の戦闘能力の高さや
特待生の指輪の力で強化されたユウリ氏の能力で
この怪異を捕獲。
初めて捕獲できたことで
ガーラの開催を再開できるかもしれないと言うところまで話が進んでたけれども
ある人物の協力が不可欠でその人を説得して欲しいと
確かに一番うさんくさいもんなぁ
ハイド教員。
たまたまであった陽氏と共にはハイド教員を説得
その代わりに
夜に行われる緊急の会議で決起宣言をしてグール達から反発を食らわないようにして欲しいと
誰か一人でも反発したらガーラに対しては反対するとのことで
案の定
反対したのは…反対と言うのか
反論したのは星喰氏(笑)
しかし
それを押さえ込んだのは尋氏
本当にこの方は特待生がすきやのぉ( ^ω^ )
犬猿の仲レベルではなく
財力で押さえ込んだよ(笑)
グール達の批判もなくガーラは無事に開催されると決まった中で
エドワードじいちゃんが
特待生の秘密を全生徒の前で暴露(笑)
おじいちゃーん
彼女は一年後に怪異になるし彼女を呪ったのはキクロスと呼ばれる怪異というのが明かされる
学園側はこの事を知ってたものの
彼女を配慮し隠してたとかで
いやぁ…
小さい子ではないんだから
それは無理案件よ(笑)
配慮の仕方もあるだろうて。
それぞれに動揺が走る中で
ただならぬ空気感のあるハイド教員とロミオ氏
事案事案(笑)
うさんくささ満載だもんなぁ
この人。
話おもろい…
怪異事件を取りあえず頑張って進めてかないと
話が読めない…
むぎぃ( ´-ω-)
個人的に特待生を誰とくっつけるかがあるけども
ふぅー
どうしても
腐るなぁ(^o^;)
覚えてるうちに…
エピソード7
生きる屍の解剖記録
8出なく7だった(笑)
どうしてもと言うのか
返り血が似合う男だよね
アラン氏。
銀河鉄道ホームで一人佇んでいると
何故か同じ寮生の生徒が急に鉄道に飛び込むと言う事件から始まり
此度はモルトクランケンでの監査の仕事が
自身の健康診断やらを早くからしてくれてる寮だけども
訪れたことは始めてで
色んな怪異のサンプルが…
しかもお互いに関知し合わないのがルールらしい
単純にそういうことをしている結果の悲劇だよ(笑)
体制かえよ?
怪異についての研究を医療の面で行っており
若干神経質のユウリ氏と冷静沈着な次郎氏の二人のグールが
特待生の呪いについて
学園が隠していた事実を突き止め
彼女の呪いを解く薬を開発したとのことで
まぁ
薬事態は効果がなく…
いいのか悪いのか
しかし
そんな中である事件の捜査が化せられていたけども
単純にユウリ氏のわがままで行う気がなく(笑)
それでもどうにか彼に動いてもらいつつも
てか
うまいこと誘導するなぁ次郎氏(笑)
ただ
この次郎氏ユウリ氏の為なら何でもするよなぁ…
ちょっとヤバめ(笑)
ヴァガストロム生が銀河鉄道に飛び込んだ事件についての捜査をしていると
色んなことがわかってきて
DAセンターと呼ばれる学園の中でも外部からの怪異患者からを主に取り扱ってる
医療研究施設があるらしく
其処での患者と言うことがあり
しかも
その捜査の中で二人目の犠牲者が…
フロストハイムの生徒が謎の死を遂げたと
そしてその生徒もこの施設での患者とかで
もしかしたらここの顧問がニコラ教員なので
ちなみに
モルトクランケンもこの方(笑)
何か知ってるのではないかと
探りに
地下から行けるらしく
迷子になりすぎですわ(笑)
ユウリ(笑)
訪れると不治の病と言う呪いについて犯されたモルトクランケン生が…
そいつに憐憫を向けながらも
再び夜に訪れることになり
意外な組み合わせとかいるなぁ…
相変わらずのトワ氏。
深夜の施設
まさかの死体が走ってくる(笑)
叫ばずにはいられないけども
ぶったぎる次郎氏にもビックリだよ(笑)
うまいことこの死体の解剖を任され
一気になぞが
つーか
命がけで悪魔の能力を得たのはいいけども
何か地味な能力多いよね
代償がともなうのもあるっぽいけども
で
死体が動く事件の犯人は
不治の病の呪いに犯されたモルトクランケン生で
どこからか手に入れた人魚の肉を
今回の被害者達に食わせて
そこから得た怪異の血を自身に投与し人魚の肉の耐性をつけようとしてたらしい
モルトクランケンの研究で怪異の呪いはアレルギーに似ているらしく
抗体とかを作ることで解ける可能性があるらしく
これを応用した犯行だったらしく
不治の病の呪いに犯された生徒は
自らも人魚の肉を食べて
耐性ができたもののそのまま怪異化
大暴れ
次郎氏の戦闘能力の高さや
特待生の指輪の力で強化されたユウリ氏の能力で
この怪異を捕獲。
初めて捕獲できたことで
ガーラの開催を再開できるかもしれないと言うところまで話が進んでたけれども
ある人物の協力が不可欠でその人を説得して欲しいと
確かに一番うさんくさいもんなぁ
ハイド教員。
たまたまであった陽氏と共にはハイド教員を説得
その代わりに
夜に行われる緊急の会議で決起宣言をしてグール達から反発を食らわないようにして欲しいと
誰か一人でも反発したらガーラに対しては反対するとのことで
案の定
反対したのは…反対と言うのか
反論したのは星喰氏(笑)
しかし
それを押さえ込んだのは尋氏
本当にこの方は特待生がすきやのぉ( ^ω^ )
犬猿の仲レベルではなく
財力で押さえ込んだよ(笑)
グール達の批判もなくガーラは無事に開催されると決まった中で
エドワードじいちゃんが
特待生の秘密を全生徒の前で暴露(笑)
おじいちゃーん
彼女は一年後に怪異になるし彼女を呪ったのはキクロスと呼ばれる怪異というのが明かされる
学園側はこの事を知ってたものの
彼女を配慮し隠してたとかで
いやぁ…
小さい子ではないんだから
それは無理案件よ(笑)
配慮の仕方もあるだろうて。
それぞれに動揺が走る中で
ただならぬ空気感のあるハイド教員とロミオ氏
事案事案(笑)
うさんくささ満載だもんなぁ
この人。
話おもろい…
怪異事件を取りあえず頑張って進めてかないと
話が読めない…
むぎぃ( ´-ω-)
個人的に特待生を誰とくっつけるかがあるけども
ふぅー
どうしても
腐るなぁ(^o^;)