と
いうことでの
メインストーリー最終章をクリアー！
にて
いやぁ・・・。
なんだかんだで
ラスボス手前まで進んで
一度中断して色々としてたので
あの長い道のりを再び戻るのはめんどい
中断すると中断した個所から始められるからねぇ…
というのを
途中で中断して
どうしてか敵とエンカウントした状態で始まった時に
気づいた(笑)
で
クロノス皇帝こと
クロノス・サバスとの戦闘
まぁまぁ
1回では倒れない
めんどくさ・・・3部の敵はどれもかしこもライフポイントで回復してくるから
めんどい。
アルドがスタイルチェンジしてくれたので
その彼と
とりあえず
自身の戦力で強めの方々で最終戦を。
いくら難易度設定で3部するのにお勧めの難易度でも
苦戦というか仕様にてこずる
仲間が合間合間に手伝ってくれたりするのかっこよい。
どうにかこうにか
倒せたよ
ふぃー
最終的には
ギルバデスとアルドのダブルでクロノス・サバスを撃破した
安定のオーガベイン
てか
倒したもののクロノス皇帝はそのまま召されてしまったという…
んー。
解放されたマドカさん
時の河まで送り
そこでエデンが再び命を巡ることができるとのことで
そしたら
まぁ
エデンの新たなる命は猫で
その猫はバルオキーの令嬢の名付けたソリクであり
エデンが拾ったキロス
まぁ
つまり
アルドだったと。
・・・・・
おう？
エデンとアルドは別物と考えてたので
この真実は驚いたよ
驚いたと同時に
結局は
エデンは・・というかクロノス一家は
この運命から逃れられないということでもあるのでは・・
いや
エデンやセシル・・フィーネは巻き込まれただけだけども
本時層でクロノス博士が行った行為の業というのか
なんというのか
本時層のクロノス博士は自身の息子を息子と理解できないまま死んでるし
マドカ博士は女神となって命の流れに乗ることは許されてないし
虚時層でも死んでも死なせてもらえず命の流れに乗ることも許されず消滅してるし
業を背負うだけを繰り返す
みたいな？
あれか
ここでクロノクロスとのコラボの流れで
そういう流れを断ち切りたいために
エデンの本能的な部分がヤマネコを呼んで
自身を殺させたのか・・・
でも
星の意思がアルドを呼んでそれを許さんかったのか・・・
そういうことかー。
・・しらんけども。
ゲームのプレイ側だとアルドの旅は面白いし楽しいけども
クロノス一家のエデンとしては苦痛の永久に近いものなんだろうね・・
だから
時空のはざまみたいな場所をアルドは作ったのか・・
ギルドナ殿のお言葉はかっこよすぎるよ・・
永久の旅は一人ではないよ的な？
この人の魅力は後から来るよな
人生二回目なだけはある。
メインストーリーはこれにて終了らしいので
後はやり損ねてる外伝とかキャラクエとかを
ちまちまやっていこうかと
コラボとかいっぱいのこってんだよねー。
ふふ