各メインストーリーの
隠しイベントをちまちまと進めつつも
虚時層関連の隠し要素というのかなんなのかを
ちまちまとしてた
にゃんオブバトル・・
なかなか面白い・・
こういうゲーム内でのカードゲームとか正直嫌いなんですが
ルールもなんだかんだでシンプルな方なのでやりやすくて好きです
駆け引きがなかなか難しいから
負けたら正直悔しい…(笑)
ついでに６代秘宝も手に入れたけども
封印の魔物は一時置いといた(笑)
バウンティハンターだったか・・
あれも中途半端だったので
ちまちまと進めてる
・・・つまったけどね(笑)
調べてるといろんな話の中途半端に隠し要素をしてないので
それらを掘り下げながらも
メインストーリーを
コモンザークなる人物に促されるまま
とある霊廟へ
そこに凍結されている人物から黄金の剣にまつわる情報を手に入れるために
解凍することに・・
その人物はコモンザークの姉であり仲間のジルファニーで
殺華事件を起こした犯人で
しかし
アルドの知ってる彼女ではないようで
とりあえず
逃走した彼女を追いかけるべく
置き土産の撃破にはこたえましたけどもね（苦笑）
遊園地へ
ついつい・・
あそんだりしてた(笑)
遊ばんと話進まんから
必要事項です
で
先に進めばコモンザークの本性が
殺華人殺害事件の犯人で
一族の起きてというか教えをどうしても守ろうと狂気に落ちた結果の殺華だったらしく
その身代わりにジルファニーを立てて凍結処罰をしたらしく
それもばれたのでアルドたちを利用して本気で始末しようと・・・
とりあえず
ここ辺りのボスは何度も何度も復活するので
こまる（汗）
どうにか撃破しとどめを刺そうというときに
もう一人のジルファニーが
コモンザークの手によって凍結幽閉される間際に
無意識のうちにジルファニーは
自身を二つに分けて逃げ延びていたらしく
ただ記憶もなくして彷徨う羽目になり自身を知るために
あちこち彷徨いコモンザークとアルドたちを見つけて尾行していたとのことで
ちなみに
アルドの知ってるジルファニーはこの別れた方の記憶喪失のほう(笑)
二人は一つに戻り
コモンザークは死亡
結局真相を話せぬまま逃走する羽目に
だけども
ギルデバス・・最近こういう立ち位置（苦笑）
魔法により海底へと落下
どうにもならない状況で助けに来てくれたのが
まさかの
眠れる真珠号
時代を超えて助けにくれたようで
まさかの時代を超えての活躍・・
アルドたちと別れた後
とある学者と出会い改良されたことにより海底の探査もできるようになったらしく
海底をあちこち巡りつつも
途中でのライカ探しも忘れずに
この子ら・・
海の底でも行けるの？
とりあえず探索をしつつも海面というか上空に上がる方法と
ギルバデスにかけられた魔法が重力関連の魔法らしく
その魔法を破るべく
海底に沈んだオメガポリスへ
しかし
そこは海流に阻まれていていけないとかで
しかし
いける方法があると・・
それはあの暴走列車(笑)
海底に沈んでもいまだ健在で
まさか車掌が幽霊になってるとは・・
その車掌さんのおかげで列車を走らせることができ
まぁ
邪魔者の存在もありましたけどね
お前も沈んでたんかーい。
お前も復活しすぎだわー
ニズヘルグだったか・・・・
おとなしく沈んでろよ（苦笑）
どうにか撃退しオメガポリスへ
そこで魔法を打ち消す装置を作り出し
ギルバデスを復活させ・・
てか
時のなる樹も復活してきた
伝承通りの復活で
黄金の剣はジルファニーの兄が知ってるようで
その兄のもとへ行くために
動こうとして
時のなる樹が浮上
浮上した先で出会ったおじさんと意気投合し
叡智の塔とやらに・・・
名所間違ってそう(笑)
そこで出会ったティシュア？だったかとともに
魔法大会へ
いや
レフリーうるせぇ(笑)
そこで４つの階級で優勝しないといけないらしく
ものすごく魔法ではないけども
初級の階級で優勝し
中級までに時間があるということで
いったん休憩
そのさなかで
ティシュアの杖の宝石がギルバデスに強化に使えるのではとのことで
使うことに
とべたよ・・・
おまえようやく・・・
なんか感動した(笑)
飛べたので探索範囲が広がり
アシュティア姉ちゃんが渡り花を見たいとのことで
寄り道をすることに
で
メインストーリーはストップ
一応１１１章まで進んだ模様…
ふぅ
サブイベントとキャライベントとかこなさないと・・・。