次のエピソードが必ず気になるから
できるだけ間をおいてたんだけどもね
の
エピソード２３
貴方へ最後のお別れに（前編）
なんか
魅了の力でも働いてんのかいな・・
この主人公
と
思う
夢主っていうのは怖いなぁ‥
とおもいつつも
しょっぱなから不吉な夢見る特待生
前回の任務でキクロスを取り逃がしたことにより
学園における機関で幽閉が決まり
残された時間を落ち込む特待生
まぁ
周りに流れるままに任せた結果とはいえど
学園もその結果に導いていたというのも取れるので
彼女をあまり攻めれないが
もう少し
自身の興味をもって行動すべきですよ？
引きこもるのは仕方ない。
そんな中で彼女を心配する
ホッジ、ポッジの面々
人間より優しい…
そんな面々の優しさにほのぼのしてると
騒音コンビという名称がついてるお二人が
引きこもり気味の特待生をお茶に誘いに
学園のあちこちでの飲食施設が不備の中
普段は混まないダイナーが繁盛(笑)
そこでたまたま相席した針条とガーラについての会話から
来年はグールが寮の長にはならないとか
そういう話になり退席
それは別にどうでもいいけども
そこから他の寮生の会話から
悪魔の腕
と称される人の願いをかなえる怪異が学園内に出没するという話になり
悪魔にどうしても会いたいというルカの半ば暴走気味の願いをかなえるために
あちこちの寮へ
その悪魔とであった寮生の話を聞きに
フロストハイムでは話を途中で磴氏に遮られつつも
ガーラが近いので余計なことはするなと念を押され(笑)
そのいうことを聞くコンビではないぜ
で
ヴァガストロムやホタルビ、シノストラにも聞きに行き
その怪異の力は本物で
しかし
怪異の願いのかなえた数によって犠牲が出るらしく
なんか・・
猿の手
とかいう都市伝説のあれっぽいね
猿の手といわれるものを持った人が
その手の指がおれる数だけ願いをかなえてもらうと
最後には不幸になるという・・・
ルカはその怪異を見つけ自身の弟を見つけたいという願いをかなえたいらしく
されども
カイトは特待生の呪いが解けるんではないかと
ほかのグールの面々も特待生が大好きなので
その噂が本当かどうかを調べ始めて・・・
そんななかでの
ライカの頑張るクッキング(笑)
足元からでるおじいちゃん(笑)
累さんが引きこもっててご飯を作ってくれないので自分で頑張ってるとかで
累さんも前回の時にキクロスを倒せなかったことが申し訳なくて
キクロスのいる裏世界に黒魔術を使っていけないかどうかを探っているらしく・・
彼の性格なら責任感じてそうだし
ライカの自身を頼ってほしいという願望もいいねー。
累さんは罪づくりや
色んな意味で(笑)
悪魔の腕の噂はグールたちの間でも広がり
それぞれが動きだし始め
ついに
この方も動き？出した？
律儀なルカのおかげでフロストハイムのお二人と面会
大体的に悪魔の腕の調査をさせてほしいと
そして
出会い次第
特待生の呪いを解けるように願いたいと
わざわざ頼みに
律儀(笑)
そこでの王様
冠氷さんは
・・・・めんどくさい彼女みたいなことを言うしするし
なんなの？
この俺様系は拗ねてらっしゃるねー。
まぁ
一番力になりたいときになれなかったのは
貴方の交友関係のせいかと・・・(笑)
男みせろー
冠氷ー(笑)