感想もどき

東京ディバンカー

2025/08/12 11:17

初のSSRとったー
累さーん( *´艸)
そんな
エピソード14
死にたがりの処方箋
ある女性の豪快な自殺から話は始まるものの
いや
豪快やな(笑)
このエピソードで出てくる女性人(二人死んでる)
モルトクランケンの任務再び。
ある博物館の館長が自殺したのが怪異の仕業か何かを調べるために
博物館に赴く一行
…コスプレ度合いが上がっていく(笑)
感染症にまつわる展示会と言うので
さまざまな観覧のものが置かれ
その調査中に次郎氏が発作で動けなくなり調査は中止するものの
原因は展示物にあるのではないかということで
再度調べることに
探求の為に自身を犠牲にする精神嫌いではない(笑)
怪しいマスク…
これを調べるために
偽物を作って依頼するとのことで
ハイド教員のところへ
ニコラ教員はグールとか特待生をかわいそうな目で見るけども
素直と言えば素直なんだよねー
ハイド教員はそういうのはないけども
自身の目的のためには無茶苦茶利用してくるよな…
怖いわー
ユウリ氏の性格も相まってひどいひどい(笑)
マスクを作ってもらい交換して調査
特にマスクには何もなく
調査は振り出しに…の時に
何故か急患が。
任務で負傷したフロストハイムの寮生とユウリ氏が流れのまま喧嘩に(笑)
ユウリ氏元々はフロストハイムの寮生で医療ミスを起こしフロストハイムからモルトクランケンに転寮したようで
次郎氏静かに切れる(笑)
ちなみに前回の任務で磴氏がヴァガストロム寮生だったと言う過去が…
ユウリ氏泣いてるし
大丈夫
冠氷氏はユウリ氏が離れていても
君のことを思ってるよ(微笑む)
そんなこともあり
マスクを交換しに再び展示会の会場へ向かった先で
自殺の現場を目撃
しかも次郎氏が発作で倒れユウリ氏もフロストハイム寮生の言葉から立ち直れず
次郎の治療が出来ないとのことで
大混乱。
ちなみに
次郎氏の治療がユウリ氏以外に出来ないのは次郎氏のスティグマが原因らしく
自身が受けた損傷と言うのかそういう類いのものが
それをしたものにたいしても返されると言う…
しかも本人の意思に関係ない全自動で発動。
何故かその効果が利かないユウリ氏だからこそ彼しか次郎氏の治療。
できずに大混乱(笑)
学園での保健室での応急処置ぐらいしかできずに
そんななかでの任務の放棄による叱責と
今回の事件は自殺をほのめかす怪異の仕業と言うことが学園から結論つけられて
調査は打ちきりと別の関連組織に引き継がれることに
落ち込むユウリ氏を次郎氏が叱責
あのフロストハイム寮生達は後で次郎氏にボコられるな(笑)
いつもの不敵さを取り戻したユウリ氏は
何だかんだてすごいな
とんとん拍子で真相を暴いていき
それに協力する特待生
豪快(笑)。
結局
この任務は学園に協力する機関のひとつが謝った治療を行った結果
感染者を増やし自殺に追い込んでしまったと
まあ
医療ミス。
表向きは自殺だけど
裏の怪異の世界では医療ミスなのだから
まあまあで。
怪異と医学を結びつけてる今回の任務の内容も面白かったし
ハイド教員がどうしてもハレンチなのは否めないなぁ(笑)

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