このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

松野カラ松、空白の3時間

七咲の記念すべき松小説1作目。
アニメ1期のカラ松を見て、不憫なような、愛に溢れているような、ミステリアスのような彼を何とか表現できないかと書いた作品です。
修正前は、おそ松兄さんの台詞がいちいち宗教色が強く、仰々しい感じだったので、ぼんやりした表現に変更しました。
私はキリスト教徒ではないのですが、執筆当時、学校でキリスト教に触れる機会があり、街中で教会を見かけるとふと足を止めてしまうほど関心を寄せていました。
人を愛する姿は美しい。
ゆえにカラ松は「美しい人」である、そう考えています。

執筆日:2016.3
修正日:2020.12
4/4ページ
スキ