魔女if
便宜上夢主⇒🐈⬛ 斎藤一⇒⚔️の絵文字で表しています
前提/世界観
カルデアの無い世界線
🐈⬛は「召喚魔術そのもの」を独学で再構築した存在
→⚔️は🐈⬛が唯一、編み出した召喚方法の実験として呼んだサーヴァント
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魔術の神秘が失われた結果、魔術師たちが人々から異端だと揶揄され、淘汰された世界。
魔術に関してはほとんどなにも残っていない。
魔女は伝承として残っている。伝説、物語の中の存在。
🐈⬛(魔女)
その中でひっそり残っていた魔術師の家系に生まれた🐈⬛
魔術師として大成し、最終的には魔女と呼ばれるまでになった。
🐈⬛は自身に様々な実験を施した結果、不老不死となった。
また若い頃にした実験の副作用で、彼女は存在すると夜を呼んでしまう。彼女の存在する一定距離が夜になる。
おとぎ話のような噂がある。
「あの夜の森には魔女がいる。自分の大切なものを対価に、なんでもひとつ、願いを叶えてくれる」
「でも、あの森から帰ったものはいない」
「あの森には人喰いの化け物がいる」
そんな噂。
⚔️(アサシン)
🐈⬛に呼ばれたサーヴァント。夜の魔女である🐈⬛の影響を受け、アサシンクラスでの召喚となっている。
最初にマスター権を放棄されたが、なんとなく寂しそうに見えたため、自身の召喚者のそばにいることを選んだ。
ふらりと現れて、ふらりと消える。
たまに🐈⬛を訪れようとして無謀にも夜の森に挑戦するものを見かけると、洋館まで送り届けてくれる。
🐈⬛に一緒にいることを認められた際に、コートを貰った
魔女のコートだから人から見えたり見えなかったり。
本当に⚔️の案内を必要としている人の前でだけ、姿を表すためのコート。
🐈⬛の前ではコートを脱ぐ。
噂は変化する。
「夜の森には魔女がいる。」
「いや、剣を持った影が案内する。影に会えたら助かるかもしれない。……でも、影は誰にでも姿を見せない」
再構築された召喚システムについて
🐈⬛によって再構築された召喚システム。
目的は召喚ではなく、“魔術が失われた世界でも、なお残る縁/関係値はあるのか”の検証
→そのため、1度限り
🐈⬛が作ったのは
英霊を引き寄せる装置じゃなく、応答を“選別”する回路。
→応答を選別する回路、とは?
→呼びかけに“どう応えるか”を先に世界へ提示してしまう構造
→ この呼びかけに応答できる“在り方”だけが、自然に接続される場
→選別は“応じる側”が行う
「私は、あなたを縛らない。それでも来る?」
→🐈⬛の発したこの問いそのものが回路
条件(無意識下含)
命令を前提としない存在
呼ばれた瞬間に主従を要求しない
観測されることに耐えられる
役割がなくても立っていられる
去る自由を持っている
残るのは、①役割を外されても崩れない者、②あるいは、役割しか持たなかった者
→⚔️は後者
令呪がない/強制契約がないのは?
→既に🐈⬛は万能なため必要なかった
→己が1度しか利用しないから整備する必要がなかった
→意思による契約のためクラスが召喚者の影響を受けてある程度変化する。
🐈⬛は誰かを呼びたかったのではない。
呼ばれてなお、何も縛られずに“留まる”存在がこの世界に存在しうるのかを、たった一度だけ確かめたかった。
回路が一度しか使えない理由
→この回路は、呼びかける側の精神状態が全てのため、
🐈⬛自身が、孤独、疑念、期待、諦念を同時に抱えていた、この一瞬だから成立した。二度目は、🐈⬛がもう同じ問いを発せない。だから「一度きり」。
お互いに対する感情
⚔️→🐈⬛
召喚者。
見捨てられなかったという事実への静かな安堵と
命じられなくても、選び続けるという歪な忠誠心
彼から見た彼女は、万能の魔女ではなく、万能であることを周りから求められた1人の少女
🐈⬛→⚔️
呼べてしまったもの。
確認してしまったものへの静かな執着
→縛らなくても留まる存在がいる、と知ってしまったことへの、取り消せない認識
愛着、に関しては近いがその限りでは無い。
ふんわり関係性
恋でもなく
主従でもなく
家族でもなく
運命でもない
「同じ夜に、同時に存在してしまった二人」
クソ雑Q&A
⚔️は何故去らないのか?
→最初に召喚された時の彼女から感じた「寂しさ」を無視できなかった(⚔️→🐈⬛万能の魔女ではなく〜)
「観測してしまった弱さに、背を向けられなかった存在」
自ら役割を自分に課している、そんな感じ
🐈⬛は⚔️がいなくなる可能性をどう扱っているのか?
想定はしているが、確認しない。
いなくなることを止めない
去る理由も聞かない
→引き止めも約束もしない
🐈⬛は人の願いを叶えたあとどうするのか?
覚えているが、特に意味付けをしない。
記録はしているが、見返さない。
感情を伴わない。
→善悪や後悔が伴わない
→願いを叶える万能の魔女
