白い救世主の少女

バルクヘッド「ミコの音楽も大好きだぞ〜!」

ミコ「ありがとう!私もバルクヘッド大好きだよ〜!」

バルクヘッドとミコはカップル見たく仲良くしてる。

ラフ「今日も仲良くしてるね。」

ラチェット「全く…。この暑くて溜まらないのに…。」

ラフは見守り、ラチェットはため息で呆れた。

ホイルジャック「ドクク殿!拙者達にも同じくやろうで候!」

ドクク「え?!」

それを見たホイルジャックはやりたいと思って、ドククは驚いた。

ドクク「何がやりたいですか…?」

ドククはホイルジャックを訪ねた。

ホイルジャック「ミコとバルクヘッドとの様にカップルしたいで候!

拙者とドククは恋人だろ?」

ドクク「ドク?!///」

ホイルジャックはドククの肩を掴みがら、ドククはボンッと煙を出し

ながら照れた。

オプティマス「ホイルジャックとドククが付き合ったのか?」

ラチェット「いや、付き合ってないから。

ホイルジャックは片思いしてるだけだから。」

オプティマスはそうなのか?と思って、ラチェットはツッコんだ。

ドクク「えっと…///

でも僕はホイルジャックの事を友達か仲間と思ってるから…///」

ホイルジャック「拙者はドクク殿の恋人になりたい。

照れて貴殿も可愛らしいで候。」

ドクク「///」

ホイルジャックはドククを見つめて、ドククはドキッとした。

すると…

ギルル「おい…貴様。

俺様の可愛い妹を口説きながら手を出すとは良い度胸だな。

お仕置きされたいのか?」

ご立腹のギルル殺気出して、ホイルジャックを睨んだ。

ホイルジャック「あ、お義兄さんで候!妹さんを拙者に下さい!」

ギルル「誰がお義兄さんだァァ!!そして妹やらんぞ!!」

ホイルジャックは余裕のお願いを言って、ギルルはブチギレた。

ゾロア「頑張れ、ギルルとホイルジャック〜!」

イーブイ「イブ〜!」

ピカチュウ「基地の中で喧嘩しないで〜!」

ゾロアとイーブイは応援して、ピカチュウは注意した。

ガルル「ふふ。うちの妹はモテモテだね。」

ドクク「兄さんもホイルジャックさんも喧嘩しないで下さい〜!!」

ガルルは見守り言って、ドククはオロオロして言った。

ー恥ずかしい想いは愛してくれた。
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