ジラゼロ
今日はこんな物がある。ゼロロがジララの部屋へ行くと早々に告げられた。ジララの手には黒い箱があり、その中にはボトル型のチョコレートが綺麗に並べられていた。
「ウイスキーボンボンだ」
ジララは一つ取るとゼロロに渡す。ゼロロは両手を合わせて受け取った。
「頂戴いたします」
ゼロロは周りを覆う銀紙を剥がす。口に入れ一口噛むと中からウイスキーが流れ出してきた。甘く艶かしい香りが鼻に抜けた。アルコールには耐性があるが酔ってしまいそうなほど芳醇な香りだった。
「美味しいです」
ジララは満足そうにゼロロを見た。そして自らのマスクを外すとウイスキーボンボンを口に含む。続けてゼロロのガスマスクを外した。
「ジララ様?」
ジララは口づけをした。チョコレートは二人の口内でゆっくりと溶けていく。ゼロロはされるがままの状況で何が起こっているかよく分からなかった。徐々に溶けていったチョコレートの膜は次第に薄くなり中からウイスキーが流れ出した。甘い、脳を突き抜けるような刺激が巡る。完全にチョコレートが溶け切るとジララは口を離す。ゼロロは溢れ出たウイスキーを飲み込んだ。そしてジララはもう一粒と言わんばかりに次のチョコレートを口に含んだ。ゼロロは相変わらずただされるがままで犯される口内に耐え続けていた。アルコールがびりびりと舌を焼け尽くす。喉まで灼けるように熱い。口を離すとまた一粒。熱くて甘くて脳が蕩けた。ゼロロがウイスキーを飲むのを確認するとジララは次のチョコレートへ手を伸ばした。終わりのないキスはチョコレートがなくなるまで続くのだった。
「ウイスキーボンボンだ」
ジララは一つ取るとゼロロに渡す。ゼロロは両手を合わせて受け取った。
「頂戴いたします」
ゼロロは周りを覆う銀紙を剥がす。口に入れ一口噛むと中からウイスキーが流れ出してきた。甘く艶かしい香りが鼻に抜けた。アルコールには耐性があるが酔ってしまいそうなほど芳醇な香りだった。
「美味しいです」
ジララは満足そうにゼロロを見た。そして自らのマスクを外すとウイスキーボンボンを口に含む。続けてゼロロのガスマスクを外した。
「ジララ様?」
ジララは口づけをした。チョコレートは二人の口内でゆっくりと溶けていく。ゼロロはされるがままの状況で何が起こっているかよく分からなかった。徐々に溶けていったチョコレートの膜は次第に薄くなり中からウイスキーが流れ出した。甘い、脳を突き抜けるような刺激が巡る。完全にチョコレートが溶け切るとジララは口を離す。ゼロロは溢れ出たウイスキーを飲み込んだ。そしてジララはもう一粒と言わんばかりに次のチョコレートを口に含んだ。ゼロロは相変わらずただされるがままで犯される口内に耐え続けていた。アルコールがびりびりと舌を焼け尽くす。喉まで灼けるように熱い。口を離すとまた一粒。熱くて甘くて脳が蕩けた。ゼロロがウイスキーを飲むのを確認するとジララは次のチョコレートへ手を伸ばした。終わりのないキスはチョコレートがなくなるまで続くのだった。
