社長に恋をした、
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私の名前は 花恋
ピチピチの26歳☆(おい)
そんな事はどうでもよくて...笑
私はほぼ毎日クラブに通って
お酒を飲みまくっている。
そんな毎日が楽しい。
_ある日_
『ふ〜今日はどこのクラブにしようかな〜〜』
『ここにしよー!!』
『はあ〜!お酒美味し〜〜♡』
そろそろ酔っ払ってきたっぽい。笑
この感覚が楽しい。笑笑
?「お姉さん飲んでますね〜笑」
誰かが話しかけてきた。
振り向いてみると。
「どもっ」
なんとそこに居たのは、、。
私が大好きなレペゼン地球の
DJ社長 こと、木元駿之介 だった。
『えっ、ええ、!?』
『しゃ、社長!?!?』
「もしかして、俺の事知ってくれとーと?」
『もちろんです、!!!』
「えへへ〜嬉しい〜(照)(笑)」
まさかここで会えるなんて、、
しかも社長だよ、???
私の推しじゃないかっ、、
『レペ狂です!!!』
「えっほんと!!!」
「ちなみに推しは?笑」
『それが、社長なんですよ!!笑』
「まじ!?笑 お世辞やろww」
『ほんとに!!笑笑』
『ほら!!見てくださいよ!!』
私はこの前参戦したライブの
参戦服を見せた。友達とイロチの
服で、青カラーを着ている。
「おお!!ほんとや!!!」
「あ、待って覚えとるよ!!」
「ライブの後のハイタッチで
ちょっと話したけん!!」
「覚えとるよ!!」
『ええ!?ホントですか!?』
「おん!!」
『えええ、、記憶に残ってくれてる
だけで嬉しい、、(泣)』
「そんな泣かんで笑笑」
社長は優しく頭を撫でてくれた。
『ほんとにクラブにいるんですね、、』
「そりゃそうや笑 お酒大好きやけん笑」
『はぁ〜、、夢見たーい、、笑』
「あ、そういえば名前なんていうと??」
『えっと、花恋 です!』
「やっぱり花恋ちゃんか!!」
「ハイタッチの時 名札ぶら下げてたけん、
もし間違ってたらどうしようって思って
一応聞いた笑」
『そこまで覚えてくれてたんですか( ; ; )』
「笑笑 何歳とぉ??」
『26です!!』
「お〜俺の一個下か!」
『ってか、なんで私なんかに
話しかけてくれたんですか、?笑』
「ん?可愛いと思ったけん。笑」
『うええ、!?』
「俺可愛い子には話しかけちゃうけん、
それでお持ち帰りするっちゃん笑」
『そういう事か〜、、笑』
「そうなんよ笑笑 せっかく繋がり
持ったけん、連絡先よか?」
『いいですよ!!』
ピッ
「お、おっけー ありがと!」
『ありがとうございます( >_< )』
「俺たちほぼタメやけん タメでいいよ!」
『じゃあ、そうする!!』
「俺の事なんて呼ぶ?」
『んー、、社長じゃだめ?笑』
「社長でいいけど、、笑」
『じゃあ社長で!!』
「この後、時間ある?」
『全然あるよ笑』
「ちょっと色々お話しようよ笑」
そこから私と社長は色々な話をして
私に話すのが初めての話もしてくれた。
なんでそんなに沢山話してくれるの?
と聞いたら、「信用しとるけん」と
言ってくれた。
凄く嬉しかった。
「じゃあ、そろそろ遅くなるけん、
帰ろか」
『うん!今日は話せて楽しかった!』
「俺も話せて楽しかったけん!」
「また会おうな花恋ちゃん!」
『呼び捨てでいいよ!』
「じゃあ花恋 じゃあな!」
『またねー!!』
こうして社長とバイバイした。
ピチピチの26歳☆(おい)
そんな事はどうでもよくて...笑
私はほぼ毎日クラブに通って
お酒を飲みまくっている。
そんな毎日が楽しい。
_ある日_
『ふ〜今日はどこのクラブにしようかな〜〜』
『ここにしよー!!』
『はあ〜!お酒美味し〜〜♡』
そろそろ酔っ払ってきたっぽい。笑
この感覚が楽しい。笑笑
?「お姉さん飲んでますね〜笑」
誰かが話しかけてきた。
振り向いてみると。
「どもっ」
なんとそこに居たのは、、。
私が大好きなレペゼン地球の
DJ社長 こと、
『えっ、ええ、!?』
『しゃ、社長!?!?』
「もしかして、俺の事知ってくれとーと?」
『もちろんです、!!!』
「えへへ〜嬉しい〜(照)(笑)」
まさかここで会えるなんて、、
しかも社長だよ、???
私の推しじゃないかっ、、
『レペ狂です!!!』
「えっほんと!!!」
「ちなみに推しは?笑」
『それが、社長なんですよ!!笑』
「まじ!?笑 お世辞やろww」
『ほんとに!!笑笑』
『ほら!!見てくださいよ!!』
私はこの前参戦したライブの
参戦服を見せた。友達とイロチの
服で、青カラーを着ている。
「おお!!ほんとや!!!」
「あ、待って覚えとるよ!!」
「ライブの後のハイタッチで
ちょっと話したけん!!」
「覚えとるよ!!」
『ええ!?ホントですか!?』
「おん!!」
『えええ、、記憶に残ってくれてる
だけで嬉しい、、(泣)』
「そんな泣かんで笑笑」
社長は優しく頭を撫でてくれた。
『ほんとにクラブにいるんですね、、』
「そりゃそうや笑 お酒大好きやけん笑」
『はぁ〜、、夢見たーい、、笑』
「あ、そういえば名前なんていうと??」
『えっと、花恋 です!』
「やっぱり花恋ちゃんか!!」
「ハイタッチの時 名札ぶら下げてたけん、
もし間違ってたらどうしようって思って
一応聞いた笑」
『そこまで覚えてくれてたんですか( ; ; )』
「笑笑 何歳とぉ??」
『26です!!』
「お〜俺の一個下か!」
『ってか、なんで私なんかに
話しかけてくれたんですか、?笑』
「ん?可愛いと思ったけん。笑」
『うええ、!?』
「俺可愛い子には話しかけちゃうけん、
それでお持ち帰りするっちゃん笑」
『そういう事か〜、、笑』
「そうなんよ笑笑 せっかく繋がり
持ったけん、連絡先よか?」
『いいですよ!!』
ピッ
「お、おっけー ありがと!」
『ありがとうございます( >_< )』
「俺たちほぼタメやけん タメでいいよ!」
『じゃあ、そうする!!』
「俺の事なんて呼ぶ?」
『んー、、社長じゃだめ?笑』
「社長でいいけど、、笑」
『じゃあ社長で!!』
「この後、時間ある?」
『全然あるよ笑』
「ちょっと色々お話しようよ笑」
そこから私と社長は色々な話をして
私に話すのが初めての話もしてくれた。
なんでそんなに沢山話してくれるの?
と聞いたら、「信用しとるけん」と
言ってくれた。
凄く嬉しかった。
「じゃあ、そろそろ遅くなるけん、
帰ろか」
『うん!今日は話せて楽しかった!』
「俺も話せて楽しかったけん!」
「また会おうな花恋ちゃん!」
『呼び捨てでいいよ!』
「じゃあ花恋 じゃあな!」
『またねー!!』
こうして社長とバイバイした。
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