第1章
夢小説設定
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20××年。4月。入学式。
憧れの中学生。
嬉しい様な、でもちょっと寂しい様な、笑
でもここから中学校生活が始まるんだ..!
5月。部活を選ぶ時期。
「ねー玲菜 は何にするの?」
「んー、どうしよっかなあ、、、」
「真希は???」
この子は深野真希 。
少し遠い所から引っ越してきた子だ。
「んー、、私は美術部にしよっかなー、」
「そっかー、私どうしよう、、」
「ゆっくり選んでいいと思うよ!」
_帰宅_
「はあ、真希はゆっくり選んでいいと思うって
言ってたけど、後1週間で決めないと、、」
玲菜は部活動のパンフレットをパラパラ
めくりながら見ていく。
玲菜はある部活に目が止まった。
吹 奏 楽 部 だ。
「吹奏楽部かあー、イメージつかないなあ、
私音符読めないし、楽器やった事ないし、
音楽は好きだけどやった事ないしなあ、、」
『楽器やった事なくても全然大丈夫!!』
「仮入部だけ、行ってみようかな。」
次の日、玲菜は仮入部届けを出した。
「こんにちわー!!」
先輩が大きな声で挨拶してきた。
「こ、こんにちわ、。」
そこからは3つの楽器を回って体験をした。
初めて楽器をやって見て楽しかったし、
先輩たちの合奏を聞かせてもらったが、
すごく楽しそうに演奏していた。
「私も、あんな風に演奏できるように
なりたい、、。」
気づいたら毎日その部活に仮入部しに
行っていた。ほぼ入部は確定だった。
そして1週間後。入部先が決まった。
吹奏楽部だ。
憧れの中学生。
嬉しい様な、でもちょっと寂しい様な、笑
でもここから中学校生活が始まるんだ..!
5月。部活を選ぶ時期。
「ねー
「んー、どうしよっかなあ、、、」
「真希は???」
この子は
少し遠い所から引っ越してきた子だ。
「んー、、私は美術部にしよっかなー、」
「そっかー、私どうしよう、、」
「ゆっくり選んでいいと思うよ!」
_帰宅_
「はあ、真希はゆっくり選んでいいと思うって
言ってたけど、後1週間で決めないと、、」
玲菜は部活動のパンフレットをパラパラ
めくりながら見ていく。
玲菜はある部活に目が止まった。
吹 奏 楽 部 だ。
「吹奏楽部かあー、イメージつかないなあ、
私音符読めないし、楽器やった事ないし、
音楽は好きだけどやった事ないしなあ、、」
『楽器やった事なくても全然大丈夫!!』
「仮入部だけ、行ってみようかな。」
次の日、玲菜は仮入部届けを出した。
「こんにちわー!!」
先輩が大きな声で挨拶してきた。
「こ、こんにちわ、。」
そこからは3つの楽器を回って体験をした。
初めて楽器をやって見て楽しかったし、
先輩たちの合奏を聞かせてもらったが、
すごく楽しそうに演奏していた。
「私も、あんな風に演奏できるように
なりたい、、。」
気づいたら毎日その部活に仮入部しに
行っていた。ほぼ入部は確定だった。
そして1週間後。入部先が決まった。
吹奏楽部だ。