悪魔みたいな天使と会った件
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現在苗字名前、面倒事に巻き込まれてます。
『女1人を囲んで恥ずかしくねーのかテメー等ちゃんと玉付いてんのか?あー?!』
「うるせー!テメェには人質になってもらう!!」
この前山田と竹久と殴った集団が舞い戻って来ました。山田が誠一郎くんと竹久とからあげクン買いに行ってる間に。
『クソかー?!死ぬかー?!』
「捕まえろ!!」
さて、戻ってくるまで防衛戦だ。流石に1人じゃつらいなー面倒事には首突っ込むなってまた山田に怒られるよ。
すると1人の男が吹っ飛ばされた。なんだ?とそちらを見ると碧空高校の制服を着た、1人の女の子だった。
その子、恐ろしく強い。まず技というか、格闘技だな。キレが恐ろしい。やだやだ敵に回したくないなぁ、なんてぼけーっとしてたら女の子が何人か倒してて、そのうちの1人が私の首に腕を回した。
「う、動くな!」
「!」
「今だ!やっちまえ!!」
私が人質に取られてるからって遠慮なんかいらないのに、お優しい事だ。まぁ舐められっぱなしも嫌だから、そろそろやり返しますか。
思い切り肘を後ろの野郎の腹に打ち込む。いい感触だ、鈍い声もあげてるからしばらくは動けないだろう。女の子を殴ろうとした奴等がこちらの異変に気付く。
そんな事はお構い無しだ、うずくまる男の背中を肘打ちし横腹を爪先で蹴り上げる。ごろんと仰向けになったので胸を勢いよく踏み付けた。
「て、テメェ!やりすぎだろ!!!」
「死んじまう!!!」
『死ねばいいんじゃねーか?』
「なっ」
もう一度胸を踏み付ける。顔とか首じゃないだけ許して欲しいもんだ。後ろから違う奴等に払い退けられその男は満身創痍で運ばれていった。深追いはしなくていいだろう、来たらまたあの男半殺しにすればいいや。
『あっありがとねー!1人じゃ心細かったんだありがとうー!』
「え?えっと、う、うん」
『碧空高校だね?私交換留学で碧空高校にいる苗字名前っての。1年11組ね。君は?』
「こ、小磯良子、同い年よ」
『りょーこちゃんね、覚えとく。じゃあ連れがいるから、またね』
一方的に別れを告げてコンビニ行ってた3人の所行ってとりあえず竹久蹴った。
『女1人を囲んで恥ずかしくねーのかテメー等ちゃんと玉付いてんのか?あー?!』
「うるせー!テメェには人質になってもらう!!」
この前山田と竹久と殴った集団が舞い戻って来ました。山田が誠一郎くんと竹久とからあげクン買いに行ってる間に。
『クソかー?!死ぬかー?!』
「捕まえろ!!」
さて、戻ってくるまで防衛戦だ。流石に1人じゃつらいなー面倒事には首突っ込むなってまた山田に怒られるよ。
すると1人の男が吹っ飛ばされた。なんだ?とそちらを見ると碧空高校の制服を着た、1人の女の子だった。
その子、恐ろしく強い。まず技というか、格闘技だな。キレが恐ろしい。やだやだ敵に回したくないなぁ、なんてぼけーっとしてたら女の子が何人か倒してて、そのうちの1人が私の首に腕を回した。
「う、動くな!」
「!」
「今だ!やっちまえ!!」
私が人質に取られてるからって遠慮なんかいらないのに、お優しい事だ。まぁ舐められっぱなしも嫌だから、そろそろやり返しますか。
思い切り肘を後ろの野郎の腹に打ち込む。いい感触だ、鈍い声もあげてるからしばらくは動けないだろう。女の子を殴ろうとした奴等がこちらの異変に気付く。
そんな事はお構い無しだ、うずくまる男の背中を肘打ちし横腹を爪先で蹴り上げる。ごろんと仰向けになったので胸を勢いよく踏み付けた。
「て、テメェ!やりすぎだろ!!!」
「死んじまう!!!」
『死ねばいいんじゃねーか?』
「なっ」
もう一度胸を踏み付ける。顔とか首じゃないだけ許して欲しいもんだ。後ろから違う奴等に払い退けられその男は満身創痍で運ばれていった。深追いはしなくていいだろう、来たらまたあの男半殺しにすればいいや。
『あっありがとねー!1人じゃ心細かったんだありがとうー!』
「え?えっと、う、うん」
『碧空高校だね?私交換留学で碧空高校にいる苗字名前っての。1年11組ね。君は?』
「こ、小磯良子、同い年よ」
『りょーこちゃんね、覚えとく。じゃあ連れがいるから、またね』
一方的に別れを告げてコンビニ行ってた3人の所行ってとりあえず竹久蹴った。