悪魔みたいな天使と会った件
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すっかり道の往来で囲まれてしまった私達です。人数は6人。やれない事はないと思うが正直面倒臭い。とても。山田も面倒な顔をしてらっしゃる。
すると意外な救世主が現れた。
「不良でもねー一般人、しかも片方女を囲んで恥ずかしくねーのかテメー等」
「なっ誰だテメェ!」
「あ、ありゃ碧空校の竹久だ!」
『おー優二くんじゃないかねー』
「………………チィッ!!!」
『アイツ今絶対助けなきゃ良かったとか思ってるよね』
「お前第一印象が悪かったんじゃないか」
「、数じゃ勝ってる!!袋にしちまえ!」
一斉にこちらに見向きもせず竹久の方に行ってしまった。あらこれはいかん、助けに来てくれたのに見捨てるのは性に合わん。
『やっておしまい山田くん』
「黙っとけ豚野郎」
『んだとテメェェェエエエ!!!』
竹久が2人くらいぶん殴ってる合間に山田と言い争いしながら3人くらい殴ってます。山田って見た目優等生(?)だけどそこらの不良よりは強いよ。
さて、殴りに殴り、残り1人。
「な、なんなんだお前等!」
『一般人』
「優等生」
「嘘こけテメー等」
一斉に蹴り入れてお疲れ様でした。礼を言おうと竹久の方を見れば
『なにしとんねーーーーん』
「喧嘩売ってる」
「売られてる」
『阿呆か?知ってた』
「テメェ腑抜けた顔して強いじゃねーかよ」
「いやいや俺ただのそこのゴリラのお供だから」
『テメェ今ゴリラって言ったな』
「ゴリラだろーがお前も2,3人倒してただろーが」
『はっはっは腐れ金パ表出ろ』
「ここ表だけど」
『何言ってんの地球上から消えろって言ってんだよ解らねー金パだな』
「宇宙から消えろメスゴリラ」
『山田ァ!!ゴング鳴らせ!!!』
「ねーよ」
その後めっちゃ言い争いしながらコンビニでアイス買って食った。
すると意外な救世主が現れた。
「不良でもねー一般人、しかも片方女を囲んで恥ずかしくねーのかテメー等」
「なっ誰だテメェ!」
「あ、ありゃ碧空校の竹久だ!」
『おー優二くんじゃないかねー』
「………………チィッ!!!」
『アイツ今絶対助けなきゃ良かったとか思ってるよね』
「お前第一印象が悪かったんじゃないか」
「、数じゃ勝ってる!!袋にしちまえ!」
一斉にこちらに見向きもせず竹久の方に行ってしまった。あらこれはいかん、助けに来てくれたのに見捨てるのは性に合わん。
『やっておしまい山田くん』
「黙っとけ豚野郎」
『んだとテメェェェエエエ!!!』
竹久が2人くらいぶん殴ってる合間に山田と言い争いしながら3人くらい殴ってます。山田って見た目優等生(?)だけどそこらの不良よりは強いよ。
さて、殴りに殴り、残り1人。
「な、なんなんだお前等!」
『一般人』
「優等生」
「嘘こけテメー等」
一斉に蹴り入れてお疲れ様でした。礼を言おうと竹久の方を見れば
『なにしとんねーーーーん』
「喧嘩売ってる」
「売られてる」
『阿呆か?知ってた』
「テメェ腑抜けた顔して強いじゃねーかよ」
「いやいや俺ただのそこのゴリラのお供だから」
『テメェ今ゴリラって言ったな』
「ゴリラだろーがお前も2,3人倒してただろーが」
『はっはっは腐れ金パ表出ろ』
「ここ表だけど」
『何言ってんの地球上から消えろって言ってんだよ解らねー金パだな』
「宇宙から消えろメスゴリラ」
『山田ァ!!ゴング鳴らせ!!!』
「ねーよ」
その後めっちゃ言い争いしながらコンビニでアイス買って食った。