もしも結婚して子供出来たら
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完璧にクロサーだと思い込んでいた私は確認もせずドアを開けた。
『クロサーおはよー久しぶ……り……』
バンッ!!!と勢いよく閉めようとしたはいいが、ドアの間に素早く靴を挟まれそれは不可能になる。
「……お前その反応はないだろ」
『あ、すみません条件反射っつーか。クロサーかと思って』
「クロサーと一緒に来るはずだったんだがな。アイツ寝坊だってよ、ほら土産」
『あざっす』
コメさん来ました。コメさんはまだ[#da=3#]に会ってなくて前から会いたい抱きたい遊びたいと駄々をこねていたのだ。そんなキャラじゃない?秀吉さんだって[#da=3#]の前ではデレデレだぞ。
「米崎さんじゃないっすか」
「おう。おじゃまします娘ちゃんは?」
「……」
『[#da=3#]ー、お兄ちゃん清弘おじちゃんより怖い顔じゃないでしょー?』
「うー」
「清弘にも会ったのか」
「前散歩してたらいました。[#da=3#]にお菓子大量に買ってましたよアイツ」
「[#da=3#]ちゃん、お兄ちゃんパパの友達のコメお兄ちゃんだよ」
『ぶっ』
「こめー?」
「コメー。アイス食べるか?」
「たべう!」
「餌付けっすか」
「いやつい可愛くて」
娘を可愛いと言ってくれるのは果てしなく嬉しいのだが、やはりこの人もダメか。[#da=3#]に堕ちたな。皆駄目なんだよな前九里虎もメロメロだったし。サングラス割った。
その後お菓子と大きいクマのぬいぐるみを抱えたクロサーが現れ結局コメさんまで1日泊まり[#da=3#]と戯れていました
(善明→)
『クロサーおはよー久しぶ……り……』
バンッ!!!と勢いよく閉めようとしたはいいが、ドアの間に素早く靴を挟まれそれは不可能になる。
「……お前その反応はないだろ」
『あ、すみません条件反射っつーか。クロサーかと思って』
「クロサーと一緒に来るはずだったんだがな。アイツ寝坊だってよ、ほら土産」
『あざっす』
コメさん来ました。コメさんはまだ[#da=3#]に会ってなくて前から会いたい抱きたい遊びたいと駄々をこねていたのだ。そんなキャラじゃない?秀吉さんだって[#da=3#]の前ではデレデレだぞ。
「米崎さんじゃないっすか」
「おう。おじゃまします娘ちゃんは?」
「……」
『[#da=3#]ー、お兄ちゃん清弘おじちゃんより怖い顔じゃないでしょー?』
「うー」
「清弘にも会ったのか」
「前散歩してたらいました。[#da=3#]にお菓子大量に買ってましたよアイツ」
「[#da=3#]ちゃん、お兄ちゃんパパの友達のコメお兄ちゃんだよ」
『ぶっ』
「こめー?」
「コメー。アイス食べるか?」
「たべう!」
「餌付けっすか」
「いやつい可愛くて」
娘を可愛いと言ってくれるのは果てしなく嬉しいのだが、やはりこの人もダメか。[#da=3#]に堕ちたな。皆駄目なんだよな前九里虎もメロメロだったし。サングラス割った。
その後お菓子と大きいクマのぬいぐるみを抱えたクロサーが現れ結局コメさんまで1日泊まり[#da=3#]と戯れていました
(善明→)