出られない部屋に入りました
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“お互いの頬を10分くっつけたままにしないと出られない部屋”
『あの……こっち来ないでもろて』
「は?」
『あの……顔が怖いので頼むから来ないでもろて』
「は??」
『ねえごめんって!!!怖い顔余計怖くしてどうすんの!!?』
「うるせえなお前」
ほれ名前はよ座れ、と秀吉がポンと隣を叩く。怖いけど仕方ねえな……とちょこん、と秀吉の隣に座るとなんの前触れも無しに頬っぺたにぎゅ……と頬っぺたを押し付けられた。正気か?
『ねえ゛秀吉さん』
「あ」
『グラサン取ってよ痛いんだよ』
「あぁ悪いな」
『あ、タイマー初期化した』
「ほれこっち来い」
『ん』
名前がん!と頬っぺたを出すと秀吉はフ……と笑ってくっ付けた。
『……ね、秀吉さん圧が強いくない?』
「お前、俺に怯えてるだろ」
『え゛』
「いや~ビクビクされて傷付いたな~!!!割と可愛がってた筈なんがな」
『……別に、秀吉さん単体に怯えてる訳じゃないよ』
「あぁ、まぁ知ってる」
『知ってるなら言わないでよ』
「つれねえ事言うな、それでも俺ァお前のセンパイだぜ」
『……』
「は、女怯えさすあれもねーけどな。慣れたもんだよ」
『まぁ怖いもんね、顔』
「おい調子乗りすぎじゃね~のか?お?」
『ねえグリグリしないで!離れたらタイマーリセットよ!』
「別にリセットでもいいが?」
『は?』
「あ~離れちまうな~」
『も~~~!!!秀吉さんいつから虐めっ子になったの?!』
「ハハ!昔からだ、馬鹿」
結局面白がった秀吉のせいで部屋から出たのは30分もかかりましたとさ。
『あの……こっち来ないでもろて』
「は?」
『あの……顔が怖いので頼むから来ないでもろて』
「は??」
『ねえごめんって!!!怖い顔余計怖くしてどうすんの!!?』
「うるせえなお前」
ほれ名前はよ座れ、と秀吉がポンと隣を叩く。怖いけど仕方ねえな……とちょこん、と秀吉の隣に座るとなんの前触れも無しに頬っぺたにぎゅ……と頬っぺたを押し付けられた。正気か?
『ねえ゛秀吉さん』
「あ」
『グラサン取ってよ痛いんだよ』
「あぁ悪いな」
『あ、タイマー初期化した』
「ほれこっち来い」
『ん』
名前がん!と頬っぺたを出すと秀吉はフ……と笑ってくっ付けた。
『……ね、秀吉さん圧が強いくない?』
「お前、俺に怯えてるだろ」
『え゛』
「いや~ビクビクされて傷付いたな~!!!割と可愛がってた筈なんがな」
『……別に、秀吉さん単体に怯えてる訳じゃないよ』
「あぁ、まぁ知ってる」
『知ってるなら言わないでよ』
「つれねえ事言うな、それでも俺ァお前のセンパイだぜ」
『……』
「は、女怯えさすあれもねーけどな。慣れたもんだよ」
『まぁ怖いもんね、顔』
「おい調子乗りすぎじゃね~のか?お?」
『ねえグリグリしないで!離れたらタイマーリセットよ!』
「別にリセットでもいいが?」
『は?』
「あ~離れちまうな~」
『も~~~!!!秀吉さんいつから虐めっ子になったの?!』
「ハハ!昔からだ、馬鹿」
結局面白がった秀吉のせいで部屋から出たのは30分もかかりましたとさ。