常磐高校体育祭
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
?
※おまけ
村田家の庭に十三、##NAME1##、山田、タケ、好誠と十希夫が居る。ストッパーが消えた。可哀想に。幼馴染組、というか将五と拓海は清広のやけ飲みに付き合わされている。
『サガリ!』
「カルビ!」
「ホルモン!」
「もうコイツ等疲れ果てて肉のことしか頭にねえな」
「原田、村田家の焼肉は戦争だ。早く肉を取れ」
「鍋も焼肉も回転寿司もなんでも戦争じゃねーか村田家」
「ちなみに俺は今手に十三スペシャルを持ってるわけだが、なぁ好誠」
「原田!!!飲まされる前に避難しろ!!!ただし俺の隣には来るな巻き込むなよ」
「武装こんなんばっかか????」
「馬鹿野郎柳はちゃんと庇う立場だろが」
「言うて柳さんもう姑みたいなモンだろうに」
「##NAME1##と付き合った時点で歴代武装と歴代鳳仙はお前の姑、舅だぜクソッタレ」
「は~こわ。あ、十三さんアイス冷凍庫入れたんで」
「おー、後からクレープ焼くからな」
『アイスクレープ!!!?』
「神じゃん」
「十希夫ちゃアイスありがと~!!!」
「おー落ち着いて食え」
三人共とんでもねえ勢いで肉を吸い込んで行くので十三も好誠も十希夫も苦笑い。そこで十三が予め作っておいたおにぎりを網に置いた。わ!!!と三人して肉から手を離す。十三はフフン、と笑ってタレを塗っていく。
『やっば』
「十三さんすき……」
「ちゅーしていい???」
「するな、絶対するな」
「原田覚えとけ、タケはテンション上がったらキス魔だからな。男女問わず」
「テメーには絶対しねーから安心しとけドブネズミーーーーーーーッ!!!!」
「でもお前中一の時好誠にベロチューかましたろ」
「マジ?」
『マジだよ』
「昔の話辞めろや!!!!」
「阿賀島、##NAME1##にはするなよ」
「……」
「……」
『……』
「おい?」
「原田、酒飲むか?」
「待て黙り込むな答えろしてねーよな?」
「……」
「……」
『……』
「おい???」
「原田、良いからこれ飲め」
「なんすかコレ」
「テキーラ」
「テキーラをジョッキで出さんでくださいよ」
『ちなみに十三もタケちゃんにめちゃくちゃちゅーされてガチで吐いた事がある』
「失礼にも程があるちやこんな美青年に」
「そこらのクソガキにテンション上がったからってキスかまされる俺の気持ちが解るか?」
「解りたくもねえっす」
「友っちちゅーしていい?」
「今焼肉中だから無理」
「焼肉中じゃなかったら良いんか……???」
「んで##NAME1##には」
『とっきー、世の中には知らない方がいい事も沢山あるんだよ』
「おい????」
「安心して欲しいけどタケちゃんは##NAME1##には頬っぺにちゅーしかしてないよ」
「十三ちゃとね~そこのドブネズミとね~あと誰?あ一回カズミちゃにちゅーしたらめちゃくちゃキレられたわ」
「そりゃそうだし頬っぺにちゅーもやめろ絶対だぞ二度とすんな」
「「『……』」」
「おい」
※おまけ
村田家の庭に十三、##NAME1##、山田、タケ、好誠と十希夫が居る。ストッパーが消えた。可哀想に。幼馴染組、というか将五と拓海は清広のやけ飲みに付き合わされている。
『サガリ!』
「カルビ!」
「ホルモン!」
「もうコイツ等疲れ果てて肉のことしか頭にねえな」
「原田、村田家の焼肉は戦争だ。早く肉を取れ」
「鍋も焼肉も回転寿司もなんでも戦争じゃねーか村田家」
「ちなみに俺は今手に十三スペシャルを持ってるわけだが、なぁ好誠」
「原田!!!飲まされる前に避難しろ!!!ただし俺の隣には来るな巻き込むなよ」
「武装こんなんばっかか????」
「馬鹿野郎柳はちゃんと庇う立場だろが」
「言うて柳さんもう姑みたいなモンだろうに」
「##NAME1##と付き合った時点で歴代武装と歴代鳳仙はお前の姑、舅だぜクソッタレ」
「は~こわ。あ、十三さんアイス冷凍庫入れたんで」
「おー、後からクレープ焼くからな」
『アイスクレープ!!!?』
「神じゃん」
「十希夫ちゃアイスありがと~!!!」
「おー落ち着いて食え」
三人共とんでもねえ勢いで肉を吸い込んで行くので十三も好誠も十希夫も苦笑い。そこで十三が予め作っておいたおにぎりを網に置いた。わ!!!と三人して肉から手を離す。十三はフフン、と笑ってタレを塗っていく。
『やっば』
「十三さんすき……」
「ちゅーしていい???」
「するな、絶対するな」
「原田覚えとけ、タケはテンション上がったらキス魔だからな。男女問わず」
「テメーには絶対しねーから安心しとけドブネズミーーーーーーーッ!!!!」
「でもお前中一の時好誠にベロチューかましたろ」
「マジ?」
『マジだよ』
「昔の話辞めろや!!!!」
「阿賀島、##NAME1##にはするなよ」
「……」
「……」
『……』
「おい?」
「原田、酒飲むか?」
「待て黙り込むな答えろしてねーよな?」
「……」
「……」
『……』
「おい???」
「原田、良いからこれ飲め」
「なんすかコレ」
「テキーラ」
「テキーラをジョッキで出さんでくださいよ」
『ちなみに十三もタケちゃんにめちゃくちゃちゅーされてガチで吐いた事がある』
「失礼にも程があるちやこんな美青年に」
「そこらのクソガキにテンション上がったからってキスかまされる俺の気持ちが解るか?」
「解りたくもねえっす」
「友っちちゅーしていい?」
「今焼肉中だから無理」
「焼肉中じゃなかったら良いんか……???」
「んで##NAME1##には」
『とっきー、世の中には知らない方がいい事も沢山あるんだよ』
「おい????」
「安心して欲しいけどタケちゃんは##NAME1##には頬っぺにちゅーしかしてないよ」
「十三ちゃとね~そこのドブネズミとね~あと誰?あ一回カズミちゃにちゅーしたらめちゃくちゃキレられたわ」
「そりゃそうだし頬っぺにちゅーもやめろ絶対だぞ二度とすんな」
「「『……』」」
「おい」