不良主のお家に海賊が来たようです
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6日目の放課後である。
「おーなんか帰れそうだぜ」
「フン、やっとか」
『あ、鰐。もっかいコート触らせて』
「おせぇよ。もう消えかけてんだろうが」
「俺のならいいぜ?」
「ファッキンクソミンゴ」
「将五、テメェの兄貴はなんでこんな過保護なんだァ?」
「保護者だからだよ仕方ねーよ」
「名前じゃあな」
「こっちには来るなよ小娘」
『おいフラグ』
まぁ帰りました。楽しかったけどまぁさみしいもんです。とても騒がしかった
「とりあえずあのクソミンゴが散らかしたピンクの羽毛片付けるぞ」
「『うっす』」