幼馴染組のお散歩
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『それ私が育てたサガリ』
「早い者勝ちだろ」
「兄貴タレ取って」
「ん」
「##NAME1##サイコロ焼けたぞ」
『あんがと』
「天地あの城写真撮っていいか」
「後でアングル教えるから勝手に撮るなよ」
「アングルまで教えてくれるんだ……」
『寿ちゃんこういう事に関しては細かいから』
「天地俺も撮りたい」
「将五はダメだ」
「あ????差別か???殺すぞ」
「お前わざとじゃないのは解るけど絶対城の近くで転ぶか転ぶか転ぶだろ、長年の付き合いだ解ってんだ」
『賢明な判断過ぎる』
「将五そういうとこでドジだもんな」
「昔金が作ってたプラモ転んで崩したもんな」
「き、今日は転ばねー、大丈夫だ」
「拓海から送って貰え」
「ちゃんと送るから……」
「畜生」
遊ぶのは一旦お休みしてBBQです。ちょこちょこ言い争いは起こるけどまぁ平和。戸亜留の連中が見たら三度見はする光景である。
「今日夜花火するんだろ」
『絶対する』
「ここ打ち上げOKだよな?」
「あっち側にテント張るから男共手伝え」
「ウッス」
「なんやかんや海沿いキャンプは初だよね」
『日焼け止め重ね塗りしなければ……』
「夕方に温泉?」
「温泉」
「温泉卵」
「将五いつから食いしん坊になったの?」
「たった今」
「##NAME1##、お前泳ぐんか」
『泳がないけど海には入りたい』
「背中十三さんに塗ってもらえよ」
『寿ちゃん塗ってくんないの』
「俺が塗ると十三さんに殺される、かと言ってそっちの二人はなんか手つきがいやらしそうだから辞めろ」
「喧嘩か?」
「表出ろ」
「既に表だろうが。つかお前##NAME1##に聞いたけど闇の中の光に突っ込んでくるカブトムシってなんだ?飛んで火に入る夏の虫とか言えなかったんか?お?」
「間違ってねーだろが」
「頭悪いなっつってんだよ」
「スーーーーーーーーッ殺していいか……?」
「ごめん将五、あの時俺軽く流したけどずッッッッとなんて?って思ってたよ」
「殺してくれ」
「よし来た」
「待て天地そのマッキーどこから出し、##NAME1##ーーーーーーッ!!!!!」
『じゃあ十三後で背中塗って』
「おー」
「無視かよ!!!」
『それ私が育てたサガリ』
「早い者勝ちだろ」
「兄貴タレ取って」
「ん」
「##NAME1##サイコロ焼けたぞ」
『あんがと』
「天地あの城写真撮っていいか」
「後でアングル教えるから勝手に撮るなよ」
「アングルまで教えてくれるんだ……」
『寿ちゃんこういう事に関しては細かいから』
「天地俺も撮りたい」
「将五はダメだ」
「あ????差別か???殺すぞ」
「お前わざとじゃないのは解るけど絶対城の近くで転ぶか転ぶか転ぶだろ、長年の付き合いだ解ってんだ」
『賢明な判断過ぎる』
「将五そういうとこでドジだもんな」
「昔金が作ってたプラモ転んで崩したもんな」
「き、今日は転ばねー、大丈夫だ」
「拓海から送って貰え」
「ちゃんと送るから……」
「畜生」
遊ぶのは一旦お休みしてBBQです。ちょこちょこ言い争いは起こるけどまぁ平和。戸亜留の連中が見たら三度見はする光景である。
「今日夜花火するんだろ」
『絶対する』
「ここ打ち上げOKだよな?」
「あっち側にテント張るから男共手伝え」
「ウッス」
「なんやかんや海沿いキャンプは初だよね」
『日焼け止め重ね塗りしなければ……』
「夕方に温泉?」
「温泉」
「温泉卵」
「将五いつから食いしん坊になったの?」
「たった今」
「##NAME1##、お前泳ぐんか」
『泳がないけど海には入りたい』
「背中十三さんに塗ってもらえよ」
『寿ちゃん塗ってくんないの』
「俺が塗ると十三さんに殺される、かと言ってそっちの二人はなんか手つきがいやらしそうだから辞めろ」
「喧嘩か?」
「表出ろ」
「既に表だろうが。つかお前##NAME1##に聞いたけど闇の中の光に突っ込んでくるカブトムシってなんだ?飛んで火に入る夏の虫とか言えなかったんか?お?」
「間違ってねーだろが」
「頭悪いなっつってんだよ」
「スーーーーーーーーッ殺していいか……?」
「ごめん将五、あの時俺軽く流したけどずッッッッとなんて?って思ってたよ」
「殺してくれ」
「よし来た」
「待て天地そのマッキーどこから出し、##NAME1##ーーーーーーッ!!!!!」
『じゃあ十三後で背中塗って』
「おー」
「無視かよ!!!」