不良主のお家に海賊が来たようです
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金曜日の放課後です。昨日マルコ帰ったし、この流れならなんか居そう。だから予め将五と2人で中に入ります。
ガチャ
「…あ?」
バタン。
『え?』
「なんか、今までで一番ヤバそうな奴等だな」
『うん、あれはヤバい。人を殺す目してる。』
「それ言ったらローもキッドもマルコも大概だがな」
『それな。』
「とりあえず入るか?」
『そうだな』
もう一度入ってみましょう。
「テメェ等『誰だ貴様等ー(棒)』すげー棒読み」
『いやどうせ海賊でしょ?どうせ。どーうーせー。』
「なんだこの小娘腹立つ」
『はいどうぞこの世界の地図ですおおさめ下さい』
「は?」
『見れば解るって』
「なんで見なきゃならねーんだそんなもん」
『んっだよ頭本当固いなオッサンは。前のもそうだったけど』
「んだとガキ殺すぞ」
「フッフッフッ、面白ぇガキだ。鰐野郎、まだ殺すなよ」
『ん?この笑い方は…聞き覚えが 』
「あれだろ。ローが"フッフッフッて笑う奴来たら即玉潰せ"って」
「…ロー?」
『あ、じゃあこのクソデカいピンクは…なんだっけ?』
「ドンキーコング?」
『それだ!!』
「ドンキホーテ・ドフラミンゴだ!!」
『え、じゃあそちらは?』
「…」
『これだからオッサンは』
「殺すぞ小娘」
クロコダイルと言うらしい。ドフラミンゴが教えてくれた。こちらも名乗って、この町の事とか海賊いない事とかこの前から結構海賊来てたりとかの話しました。
『えーこの怖い人等家に呼ぶの?』
「だからキッドも大概」
「俺ァ別にどこに行ったって構わねぇが」
『いや人殺されたら困る』
「責任が兄貴に来る」
『駄目だわ。よーし5日か6日目で2人帰れますんで、とりあえず私ん家行きますよー』
ブツブツ文句を言う鰐と笑う大きい鳥を連れて村田家へ。十三が待ち構えていた。
「なんだやっぱ居たのか」
『居ました。海賊ホイホイだわ』
「ゴキブリホイホイみたいだから」
「ゴキブリと一緒にしてんじゃねぇよ若造。枯らすぞ」
『つーか鰐さんのフックマジ危ないんだけど。外せないの?』
「外せねーよ」
『あとドフラミンゴはそのモフモフ邪魔。脱いで。』
「兄貴ピンク嫌いだしな」
今までで一番厄介な2人が現れました
ガチャ
「…あ?」
バタン。
『え?』
「なんか、今までで一番ヤバそうな奴等だな」
『うん、あれはヤバい。人を殺す目してる。』
「それ言ったらローもキッドもマルコも大概だがな」
『それな。』
「とりあえず入るか?」
『そうだな』
もう一度入ってみましょう。
「テメェ等『誰だ貴様等ー(棒)』すげー棒読み」
『いやどうせ海賊でしょ?どうせ。どーうーせー。』
「なんだこの小娘腹立つ」
『はいどうぞこの世界の地図ですおおさめ下さい』
「は?」
『見れば解るって』
「なんで見なきゃならねーんだそんなもん」
『んっだよ頭本当固いなオッサンは。前のもそうだったけど』
「んだとガキ殺すぞ」
「フッフッフッ、面白ぇガキだ。鰐野郎、まだ殺すなよ」
『ん?この笑い方は…聞き覚えが 』
「あれだろ。ローが"フッフッフッて笑う奴来たら即玉潰せ"って」
「…ロー?」
『あ、じゃあこのクソデカいピンクは…なんだっけ?』
「ドンキーコング?」
『それだ!!』
「ドンキホーテ・ドフラミンゴだ!!」
『え、じゃあそちらは?』
「…」
『これだからオッサンは』
「殺すぞ小娘」
クロコダイルと言うらしい。ドフラミンゴが教えてくれた。こちらも名乗って、この町の事とか海賊いない事とかこの前から結構海賊来てたりとかの話しました。
『えーこの怖い人等家に呼ぶの?』
「だからキッドも大概」
「俺ァ別にどこに行ったって構わねぇが」
『いや人殺されたら困る』
「責任が兄貴に来る」
『駄目だわ。よーし5日か6日目で2人帰れますんで、とりあえず私ん家行きますよー』
ブツブツ文句を言う鰐と笑う大きい鳥を連れて村田家へ。十三が待ち構えていた。
「なんだやっぱ居たのか」
『居ました。海賊ホイホイだわ』
「ゴキブリホイホイみたいだから」
「ゴキブリと一緒にしてんじゃねぇよ若造。枯らすぞ」
『つーか鰐さんのフックマジ危ないんだけど。外せないの?』
「外せねーよ」
『あとドフラミンゴはそのモフモフ邪魔。脱いで。』
「兄貴ピンク嫌いだしな」
今までで一番厄介な2人が現れました