そのに
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「ただいま……なんだこの甘ったるい匂いは」
「おかえり兄貴」
『おかえり十三』
「お邪魔してますおかえりなさい」
「おう、いつも名前と仲良くしてくれてる山田くんだな」
「うっす。ケーキ食います?」
「三段ケーキたぁやるな。」
「嘘だろ兄貴、これアイスまで手作りジャムたっぷり塗ってんだぜ。甘過ぎる」
『美味いよ十三』
「名前が作ったもんはどんなもんでも俺は食う」
「名前、聞いたとおりだね十三さん」
『でしょ?』
「おう甘過ぎだな」
「だから言ったろ」
『美味いのにねー山田くん』
「なー」
「胸焼けする…」
「つーか名前、銀次の知り合いなの?」
『コラコラコラ山田くんその話はやめろ』
「この前銀次からLINE来て、[名前さんそっちの学校なんすか?!マジすか?!今度行きますマジすか?!]って超ウザかったんだけど」
『来なくていいってマジでぇええええ』
「つーかなんで銀次と知り合いな訳?京華と加地屋遠いじゃん」
『中2の頃反抗期でそっち方面に出張(家出)した時怪我だらけだった銀次に絆創膏を渡したのが全ての過ちだった』
「過ちとかwwwwwwwwwwww」
『笑ってる場合じゃねーよ!アイツマジストーカー気質だから!家出の度見つからないようにすんの大変だったんだから!!』
「あー笑った。じゃあ銀次締めとくね」
『待て待て待ておい優等生の顔で言うことじゃない』
「全くだな」
「見た目で判断しちゃいけねーぞ名前、将五。こう言うタイプが一番厄介だからな」
「俺の読者からの好感度下がるから勘弁してくださいよ」
「『メタいな』」
「おかえり兄貴」
『おかえり十三』
「お邪魔してますおかえりなさい」
「おう、いつも名前と仲良くしてくれてる山田くんだな」
「うっす。ケーキ食います?」
「三段ケーキたぁやるな。」
「嘘だろ兄貴、これアイスまで手作りジャムたっぷり塗ってんだぜ。甘過ぎる」
『美味いよ十三』
「名前が作ったもんはどんなもんでも俺は食う」
「名前、聞いたとおりだね十三さん」
『でしょ?』
「おう甘過ぎだな」
「だから言ったろ」
『美味いのにねー山田くん』
「なー」
「胸焼けする…」
「つーか名前、銀次の知り合いなの?」
『コラコラコラ山田くんその話はやめろ』
「この前銀次からLINE来て、[名前さんそっちの学校なんすか?!マジすか?!今度行きますマジすか?!]って超ウザかったんだけど」
『来なくていいってマジでぇええええ』
「つーかなんで銀次と知り合いな訳?京華と加地屋遠いじゃん」
『中2の頃反抗期でそっち方面に出張(家出)した時怪我だらけだった銀次に絆創膏を渡したのが全ての過ちだった』
「過ちとかwwwwwwwwwwww」
『笑ってる場合じゃねーよ!アイツマジストーカー気質だから!家出の度見つからないようにすんの大変だったんだから!!』
「あー笑った。じゃあ銀次締めとくね」
『待て待て待ておい優等生の顔で言うことじゃない』
「全くだな」
「見た目で判断しちゃいけねーぞ名前、将五。こう言うタイプが一番厄介だからな」
「俺の読者からの好感度下がるから勘弁してくださいよ」
「『メタいな』」