そのいち
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
村田家は兄弟が掃除するので寿の部屋を手伝ってます。
『寿このリボンは取らないでいーい?』
「ふざけんな」
『可愛いじゃん。財布使ってね!』
「おー。名前」
『ん?』
「ん」
ポイッと投げられたのは小さな袋。開けるよーとすぐさま開けると
『指輪増えた』
「それは指につけろ」
『ネックレスに足すのかと』
「ふん」
『ありがと』
「…」
『でもなんでサイズピッタリなの?ストーカー?』
「お前のサイズくらい一度触れば解るわ」
『いつ触ったのきゃー!』
「うぜぇ」
『あ、左手の薬指ですか?』
「ふざけんな」
『じゃあどこだよ』
「……………………右手の薬指」
『意味は?』
「精神安定」
『つまり落ち着けと?』
「良く解ったなお馬鹿」
『誰がお馬鹿だ!サングラス割るぞ!!』
「高いからやめろ」
『高いサングラスしてるから悪い。』
「どーいう理屈だそりゃー」
『夜にもサングラスかけるのやめてもらえる?面白いから』
「死ね」
『寿このリボンは取らないでいーい?』
「ふざけんな」
『可愛いじゃん。財布使ってね!』
「おー。名前」
『ん?』
「ん」
ポイッと投げられたのは小さな袋。開けるよーとすぐさま開けると
『指輪増えた』
「それは指につけろ」
『ネックレスに足すのかと』
「ふん」
『ありがと』
「…」
『でもなんでサイズピッタリなの?ストーカー?』
「お前のサイズくらい一度触れば解るわ」
『いつ触ったのきゃー!』
「うぜぇ」
『あ、左手の薬指ですか?』
「ふざけんな」
『じゃあどこだよ』
「……………………右手の薬指」
『意味は?』
「精神安定」
『つまり落ち着けと?』
「良く解ったなお馬鹿」
『誰がお馬鹿だ!サングラス割るぞ!!』
「高いからやめろ」
『高いサングラスしてるから悪い。』
「どーいう理屈だそりゃー」
『夜にもサングラスかけるのやめてもらえる?面白いから』
「死ね」