そのはち
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「別にいいじゃないですかぁ、恵里菜が誰好きになろうとぉ」
もう将五も拓海も寿も光政も恵里菜の彼氏だからぁ~とほざく楠木に……ちょっと待て光政もなの?みっちー?クソ政なにしてんの?
「いやお前が誰を好こうがミジンコ程の興味もないけど、お前三生高の奴と絡みねえか?」
「はぁ?知りませんけど」
『でれでれっでれー、三生高のお前の彼氏~の画像~』
「長い。却下。」
『クソ野郎』
「お前が誰とどうなろーが知ったこっちゃねーけど?それでうちの高校の奴等と揉めさせるのは違うでしょー」
何回でも言うけどここは喧嘩に飽きてくる奴かはぐれ者しか来ないのだ。わざわざ揉め事を起こすのはいい事ではない。変パイも困ってる。
『次なんかけしかけてみろ、朝日拝めると思うなよ』
「ヤクザかよ。でもまぁ否定しなーい」
『あと将五も拓海も寿も私の大事な幼馴染みでな』
変な女ァ付かせたくねーんだ。光政は知らん!そう言って楠木の机とおぼしき机をていやっ!と放り投げ、変パイに会いに行った。
「あれで聞くと思うか?」
『微妙だね。アイツはそんなタマじゃあない』
「三生高のその男には話付けといた。他の男3人に鞍替えするって伝えたら死ぬ程ショック受けてたよ」
「3人って伝えるあたりゲスいね変パイ。4人だけど」
「ともかく、苗字はこれから気を付けろよ。楠木の恨みは確実に買ってるからな」
『任せろぶっ殺してやる』
「殺しちゃ駄目だよ名前、デスマスクにしよう」
『賛成』
とりあえず、忠告はした。あとはアイツ次第だ。
「今日は名前どっか行くの?」
『んー、光政にもちょっと話聞いてくるかな。山田はあれだろ?今日晩御飯係なんでしょ?』
「うん。母親今日いねーからさ、兄貴作れねーから」
『作れねーっつーか作れるけどあの人野菜極端に食わないから入れないだろ』
「そーなんだよな、なにがブロッコリーの緑が気色悪いだよ無理矢理食わせてやる」
悪態は吐いてるが野菜嫌いの兄の為に野菜をペーストにしたり臭い消したり工夫してる可愛い山田くんなのです。
もう将五も拓海も寿も光政も恵里菜の彼氏だからぁ~とほざく楠木に……ちょっと待て光政もなの?みっちー?クソ政なにしてんの?
「いやお前が誰を好こうがミジンコ程の興味もないけど、お前三生高の奴と絡みねえか?」
「はぁ?知りませんけど」
『でれでれっでれー、三生高のお前の彼氏~の画像~』
「長い。却下。」
『クソ野郎』
「お前が誰とどうなろーが知ったこっちゃねーけど?それでうちの高校の奴等と揉めさせるのは違うでしょー」
何回でも言うけどここは喧嘩に飽きてくる奴かはぐれ者しか来ないのだ。わざわざ揉め事を起こすのはいい事ではない。変パイも困ってる。
『次なんかけしかけてみろ、朝日拝めると思うなよ』
「ヤクザかよ。でもまぁ否定しなーい」
『あと将五も拓海も寿も私の大事な幼馴染みでな』
変な女ァ付かせたくねーんだ。光政は知らん!そう言って楠木の机とおぼしき机をていやっ!と放り投げ、変パイに会いに行った。
「あれで聞くと思うか?」
『微妙だね。アイツはそんなタマじゃあない』
「三生高のその男には話付けといた。他の男3人に鞍替えするって伝えたら死ぬ程ショック受けてたよ」
「3人って伝えるあたりゲスいね変パイ。4人だけど」
「ともかく、苗字はこれから気を付けろよ。楠木の恨みは確実に買ってるからな」
『任せろぶっ殺してやる』
「殺しちゃ駄目だよ名前、デスマスクにしよう」
『賛成』
とりあえず、忠告はした。あとはアイツ次第だ。
「今日は名前どっか行くの?」
『んー、光政にもちょっと話聞いてくるかな。山田はあれだろ?今日晩御飯係なんでしょ?』
「うん。母親今日いねーからさ、兄貴作れねーから」
『作れねーっつーか作れるけどあの人野菜極端に食わないから入れないだろ』
「そーなんだよな、なにがブロッコリーの緑が気色悪いだよ無理矢理食わせてやる」
悪態は吐いてるが野菜嫌いの兄の為に野菜をペーストにしたり臭い消したり工夫してる可愛い山田くんなのです。