そのなな
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『でーきた』
「超!!五段ケーキ!」
「甘ったる……」
「くどい」
「餃子食いてえ」
『将五お前いつの間に帰ってきたんだ』
「ちょっと名前に相談がある」
『なに?彼女出来た?』
「可愛い?」
「写メないの写メ」
「一斉攻撃やめろ、つーかなにリン……林田さんもいるんすか」
「お前なんで間を置いた?ん?」
「リンダマンジュニアって言えばいいかと」
「HAHAHA殺す」
『んで?どーしたの将五』
「変な女なら殺すぞ」
「女限定かよ。女だけど」
『「「マジで!?」」』
十三が持ってるグラスにヒビ入れたのは見ないでおこう。後で捨てねば。とりあえず将五がすげー深刻な顔してるから、こちらも当社比で真面目な顔をする。
「楠木恵里菜に告られた」
「」
『』
「」
「?」
一呼吸間を置こう。十三は知らない名だろう、十三には会ってないからなあの野郎。瑞希変パイは付き纏われてた頃があり、その時ブチギレて楠木の家のドアぶっ壊してた筈だ。無論ストーカー被害を訴えていたのでお咎めはなしだし楠木は一人暮らしなので問題はなかった。ざまぁ。
違う。
『「「はぁぁぁあああああ!!!!?」」』
「うるせぇ」
「はぁぁぁああぁ……」
「え!!?待って!!?だって藤代の拓海がかれぴっぴ(笑)じゃなかったかあのクソアマ!!!?」
『え、待って、待てよ?あの女この前拓海と付き合っただかで私に牽制してきて梅星に乗り込んだりなんだりラジバンダリ』
「苗字落ち着け、まず手に持った鈍器降ろせ」
「餃子は鈍器になる事が今判明した」
「村田お前冗談言ってる場合じゃねーぞお前ちょっとお前」
「山田お前口調。口調。」
急いで拓海に電話してみたらしばらく楠木からのストーカー行為が止んでるとの事。あのクソアマ。
電話切ってすぐに着信。あ、マイダーリン。
《おい楠木恵里菜って誰だ》
お前もか
「超!!五段ケーキ!」
「甘ったる……」
「くどい」
「餃子食いてえ」
『将五お前いつの間に帰ってきたんだ』
「ちょっと名前に相談がある」
『なに?彼女出来た?』
「可愛い?」
「写メないの写メ」
「一斉攻撃やめろ、つーかなにリン……林田さんもいるんすか」
「お前なんで間を置いた?ん?」
「リンダマンジュニアって言えばいいかと」
「HAHAHA殺す」
『んで?どーしたの将五』
「変な女なら殺すぞ」
「女限定かよ。女だけど」
『「「マジで!?」」』
十三が持ってるグラスにヒビ入れたのは見ないでおこう。後で捨てねば。とりあえず将五がすげー深刻な顔してるから、こちらも当社比で真面目な顔をする。
「楠木恵里菜に告られた」
「」
『』
「」
「?」
一呼吸間を置こう。十三は知らない名だろう、十三には会ってないからなあの野郎。瑞希変パイは付き纏われてた頃があり、その時ブチギレて楠木の家のドアぶっ壊してた筈だ。無論ストーカー被害を訴えていたのでお咎めはなしだし楠木は一人暮らしなので問題はなかった。ざまぁ。
違う。
『「「はぁぁぁあああああ!!!!?」」』
「うるせぇ」
「はぁぁぁああぁ……」
「え!!?待って!!?だって藤代の拓海がかれぴっぴ(笑)じゃなかったかあのクソアマ!!!?」
『え、待って、待てよ?あの女この前拓海と付き合っただかで私に牽制してきて梅星に乗り込んだりなんだりラジバンダリ』
「苗字落ち着け、まず手に持った鈍器降ろせ」
「餃子は鈍器になる事が今判明した」
「村田お前冗談言ってる場合じゃねーぞお前ちょっとお前」
「山田お前口調。口調。」
急いで拓海に電話してみたらしばらく楠木からのストーカー行為が止んでるとの事。あのクソアマ。
電話切ってすぐに着信。あ、マイダーリン。
《おい楠木恵里菜って誰だ》
お前もか