そのにじゅうきゅう
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『あー、死ぬかと思った』
「黒澤……かっけえな」
『かっこ良すぎだろ…クロサーさん怖いわ…』
「つーかお前好きな人誰にすんの」
『どうしよう。決めてない。つーか言って話が回って幼馴染み組に行ったら私が死ぬ』
「あとその好きって言われた奴がな」
『それな』
「…あっ」
『ん?』
▼目の前から通りすがりの奈良さんが現れた!
『(ちょま、明くぅうううん!!!?)」』
「(ま、待て!武装は!武装は待てよ!!?)」
『(なんでこんな時に現れるんや!なんでや!!!え?!これ行くべき!!?)』
「(、ええい!行け!!)」
『(ですよね!!!)』
下手したら私が死ぬ!慎重に事を進めよう!!
「あ?おう!名前じゃねえか。」
『あ、ああああ明くん!』
「お、おう?」
『お、おはよう!』
「おはよう」
『…』
「…なんか喋れよ」
『あ、あのっ!』
「なんかおかしいぞお前。どうした?」
『じ、実は…私、す、すすす好きな人が!!!』
「お、おおお、おお?!!」
『恋しちゃったんです明くん!!!』
「…」
『明くん?』
「…名前。」
『はいっ!!?』
「俺、応援すっからな!」
『え、あ、明くーん!!!?』
ネタバラシをしようとしたら走り去ってしまった。これはあかんやつや。振り向くと光政が物凄いポージングでこちらを見ていた。
『お前なにしてん』
「ネタバラシにこーいーしちゃったんだーたぶんーって歌いながら出ていこうかと」
『今私やばいんだけど』
「それな」
『どうする?』
「先にLINEするとか」
『それだ』
清ピー:至急ブライアンに来い、将五が倒れた
『うわぁあああああ清広さんからLINE来たぁああああ!!!』
「名前悪い、悪い!!」
『一緒に死のう!』
「いやだっ!!」
「黒澤……かっけえな」
『かっこ良すぎだろ…クロサーさん怖いわ…』
「つーかお前好きな人誰にすんの」
『どうしよう。決めてない。つーか言って話が回って幼馴染み組に行ったら私が死ぬ』
「あとその好きって言われた奴がな」
『それな』
「…あっ」
『ん?』
▼目の前から通りすがりの奈良さんが現れた!
『(ちょま、明くぅうううん!!!?)」』
「(ま、待て!武装は!武装は待てよ!!?)」
『(なんでこんな時に現れるんや!なんでや!!!え?!これ行くべき!!?)』
「(、ええい!行け!!)」
『(ですよね!!!)』
下手したら私が死ぬ!慎重に事を進めよう!!
「あ?おう!名前じゃねえか。」
『あ、ああああ明くん!』
「お、おう?」
『お、おはよう!』
「おはよう」
『…』
「…なんか喋れよ」
『あ、あのっ!』
「なんかおかしいぞお前。どうした?」
『じ、実は…私、す、すすす好きな人が!!!』
「お、おおお、おお?!!」
『恋しちゃったんです明くん!!!』
「…」
『明くん?』
「…名前。」
『はいっ!!?』
「俺、応援すっからな!」
『え、あ、明くーん!!!?』
ネタバラシをしようとしたら走り去ってしまった。これはあかんやつや。振り向くと光政が物凄いポージングでこちらを見ていた。
『お前なにしてん』
「ネタバラシにこーいーしちゃったんだーたぶんーって歌いながら出ていこうかと」
『今私やばいんだけど』
「それな」
『どうする?』
「先にLINEするとか」
『それだ』
清ピー:至急ブライアンに来い、将五が倒れた
『うわぁあああああ清広さんからLINE来たぁああああ!!!』
「名前悪い、悪い!!」
『一緒に死のう!』
「いやだっ!!」