そのにじゅうきゅう
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
負けた。
「うぇええええい!!!」
『うわぁあああああああ!!!』
「ねえ法くん、なんで政兄と名前ちゃん騒いでるの?」
「なんかスマブラで賭けてたらしい。つーかなんで政兄は政兄で俺は法くんなんだよ」
「名前ちゃんが法くんって言うから!」
「我が家に浸透し過ぎだろ…」
『うわあああああ!!ナンデ!!?ナンデ!?』
「とうとう来た!!スマ〇ラで!ス〇ブラでとうとう名前に勝ったぞオラァアアアアア!!!」
『ま、まさか…カービィ貴様ァ!!!』
「負けは負けだぞ名前」
『うるせーよボコボコな顔しやがって!!』
「仕方ねーだろジョーさん強いんだよ!!」
『うちの秀幸くんに勝つんだから強いに決まってんでしょ馬鹿野郎この野郎!!』
「秀幸くん?」
『元鳳仙のねー、幹部』
「へぇー」
「…兄貴、今サラッと名前が」
「び、美藤秀幸、だよな?」
「……えぇええ…」
『…負けは負けだ!なんなりと罰ゲーム言い渡せコラァ!!』
「いい度胸だ!!」
『拙者は何をしたらよろしいのか!腹を!腹を切ればよろしいか!!』
「たわけ!貴様に腹を切る資格等ないわ!!」
『殿、ご慈悲を何とぞォ!!』
「なんなんだコイツ等のノリ」
「どこの時代劇だ」
「お前の罰ゲームは…」
「うぇええええい!!!」
『うわぁあああああああ!!!』
「ねえ法くん、なんで政兄と名前ちゃん騒いでるの?」
「なんかスマブラで賭けてたらしい。つーかなんで政兄は政兄で俺は法くんなんだよ」
「名前ちゃんが法くんって言うから!」
「我が家に浸透し過ぎだろ…」
『うわあああああ!!ナンデ!!?ナンデ!?』
「とうとう来た!!スマ〇ラで!ス〇ブラでとうとう名前に勝ったぞオラァアアアアア!!!」
『ま、まさか…カービィ貴様ァ!!!』
「負けは負けだぞ名前」
『うるせーよボコボコな顔しやがって!!』
「仕方ねーだろジョーさん強いんだよ!!」
『うちの秀幸くんに勝つんだから強いに決まってんでしょ馬鹿野郎この野郎!!』
「秀幸くん?」
『元鳳仙のねー、幹部』
「へぇー」
「…兄貴、今サラッと名前が」
「び、美藤秀幸、だよな?」
「……えぇええ…」
『…負けは負けだ!なんなりと罰ゲーム言い渡せコラァ!!』
「いい度胸だ!!」
『拙者は何をしたらよろしいのか!腹を!腹を切ればよろしいか!!』
「たわけ!貴様に腹を切る資格等ないわ!!」
『殿、ご慈悲を何とぞォ!!』
「なんなんだコイツ等のノリ」
「どこの時代劇だ」
「お前の罰ゲームは…」