そのにじゅうよん
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『へいとっきー』
「来たか」
「だ、誰がやられたんじゃ!!?」
『やかましいし顔が五月蝿い。牛島って人と2人知らん人だよ』
「う、牛島が…」
「名前、お前見てたのか」
『おはよクロサーさん。サボってコンビニ行こうとしたら突然鉄パイプ持った集団が3人ば囲ったのよね。』
「んで?漆黒の蠍だか厨二くせー名前だったと」
『そんな感じよ』
「…ちょっと場所移動するか。名前、お前も来い」
『はぁ?部外者なんだけど』
「十分関わってんだろ」
男子トイレに移動しようとしたからとっきーに蹴り入れて空き教室になりました。途中で他の2人の名前も解り、全員ブッチャーさんのとこの人なんだとか
「やられたのは全員うちの者だ!この件はわしがキッチリバッチリカタァつけるわい!お前らは屁でもこいとけ!!」
「まー待てブッチャー」
『汚ねえ…』
「…テメーいつ髪型変えた?」
「昨日コイツに切ってもらった」
『ドヤァ』
「原田一派も旗上げした事だし、気合い入れよーと思ってよ!」
「フン!何言ってんだコノヤロー!完全に女を意識してんじゃねーな!」
『ばっかブッチャーさんこんな男に女の子なんて付くわけねーじゃん』
「髪切った本人が何言ってやがる。それな男子校で女なんか意識するかよ」
「嘘こけ!!」
『クロサーさん飴ない?』
「ねーよ。つーかふざけてんなら俺ァもう行くぞ」
「ちょっと待てクロサー!」
将五ー、なんか面倒事が起きてるぽいよー
[面倒事?]
んー、なんか厨二臭い連中が鈴蘭相手に色々やってる
[巻き込まれんじゃねーぞ]
ごめん
[おい]
ごめん!(´>ω∂`)
[テメェマジふざけんなよ]
十三に内緒で!
[いいかこれ以上関わんなよ]
私の体質
[巻き込まれ]
よく解ってるじゃないかマイブラザー
[死ね]
そんな事してたらクロサーさんもブッチャーさんも居なかった。もくもく煙草を吸うとっきーにまた蹴りを入れる。
『私いる意味なかったやん』
「いいか、お前はここから関わんなよ」
『今幼馴染みに言われたわ』
「見つけても逃げろ」
『もちろん』
「本当だな?」
『もちろん。痛いのやだもん』
「…ならいい。」
嘘は言ってねーからね!
「来たか」
「だ、誰がやられたんじゃ!!?」
『やかましいし顔が五月蝿い。牛島って人と2人知らん人だよ』
「う、牛島が…」
「名前、お前見てたのか」
『おはよクロサーさん。サボってコンビニ行こうとしたら突然鉄パイプ持った集団が3人ば囲ったのよね。』
「んで?漆黒の蠍だか厨二くせー名前だったと」
『そんな感じよ』
「…ちょっと場所移動するか。名前、お前も来い」
『はぁ?部外者なんだけど』
「十分関わってんだろ」
男子トイレに移動しようとしたからとっきーに蹴り入れて空き教室になりました。途中で他の2人の名前も解り、全員ブッチャーさんのとこの人なんだとか
「やられたのは全員うちの者だ!この件はわしがキッチリバッチリカタァつけるわい!お前らは屁でもこいとけ!!」
「まー待てブッチャー」
『汚ねえ…』
「…テメーいつ髪型変えた?」
「昨日コイツに切ってもらった」
『ドヤァ』
「原田一派も旗上げした事だし、気合い入れよーと思ってよ!」
「フン!何言ってんだコノヤロー!完全に女を意識してんじゃねーな!」
『ばっかブッチャーさんこんな男に女の子なんて付くわけねーじゃん』
「髪切った本人が何言ってやがる。それな男子校で女なんか意識するかよ」
「嘘こけ!!」
『クロサーさん飴ない?』
「ねーよ。つーかふざけてんなら俺ァもう行くぞ」
「ちょっと待てクロサー!」
将五ー、なんか面倒事が起きてるぽいよー
[面倒事?]
んー、なんか厨二臭い連中が鈴蘭相手に色々やってる
[巻き込まれんじゃねーぞ]
ごめん
[おい]
ごめん!(´>ω∂`)
[テメェマジふざけんなよ]
十三に内緒で!
[いいかこれ以上関わんなよ]
私の体質
[巻き込まれ]
よく解ってるじゃないかマイブラザー
[死ね]
そんな事してたらクロサーさんもブッチャーさんも居なかった。もくもく煙草を吸うとっきーにまた蹴りを入れる。
『私いる意味なかったやん』
「いいか、お前はここから関わんなよ」
『今幼馴染みに言われたわ』
「見つけても逃げろ」
『もちろん』
「本当だな?」
『もちろん。痛いのやだもん』
「…ならいい。」
嘘は言ってねーからね!