そのにじゅうに
夢小説設定
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『…という訳なので龍信さんからも言ってください。写メ消させてください。』
「おう美藤ふざけんなよ」
「娘の写メ撮って何が悪いんだよあぁん?」
「「俺にもよこせ」」
『龍信さんまで!!?つーか十三乗っかってんじゃねーよ!!』
「兄貴はいくらでも見れるだろ」
「解ってねーな将五。罰として飲め、十三スペシャルだ」
「ただの芋焼酎泡盛割じゃねえか!!何度あんだよこれ!!」
『合わせて、ええと、25、の、65度だね』
「死ぬわ!!!」
「古酒じゃねーかよいいの飲んでんな村田」
「うるせーよ黙れよ写真寄越せよ美藤」
「今送った」
「よし飲め」
『ふぁっきん酔っ払い共…』
本日の村田家はとても酒臭くなりました。臭いで酔っ払った私が寿の家に乗り込んでテキサスクローバーホールドをかけるまであと45分
「おう美藤ふざけんなよ」
「娘の写メ撮って何が悪いんだよあぁん?」
「「俺にもよこせ」」
『龍信さんまで!!?つーか十三乗っかってんじゃねーよ!!』
「兄貴はいくらでも見れるだろ」
「解ってねーな将五。罰として飲め、十三スペシャルだ」
「ただの芋焼酎泡盛割じゃねえか!!何度あんだよこれ!!」
『合わせて、ええと、25、の、65度だね』
「死ぬわ!!!」
「古酒じゃねーかよいいの飲んでんな村田」
「うるせーよ黙れよ写真寄越せよ美藤」
「今送った」
「よし飲め」
『ふぁっきん酔っ払い共…』
本日の村田家はとても酒臭くなりました。臭いで酔っ払った私が寿の家に乗り込んでテキサスクローバーホールドをかけるまであと45分