そのじゅうはち
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家に帰って十三が酒と餃子の用意をしていると、天地がいそいそと荷物をまとめ始めました。即首に腕を回す。
「ぐえっ」
『どこへ行く気だい?寿くん』
「か、帰る」
『え?1日遊ぶ券実行中だよ?』
「遊んだろーが」
『寿くんは今朝8時に家に来たよね?』
「…おいお前まさか」
「きっと想像通りだぞ天地」
「想定内だな」
「嘘だろ!!?」
『嘘じゃないけど?』
「うるせぇ、俺は帰る」
そう言って玄関へ向かおうとする寿の後ろ姿にポツリと言葉を吐いた。
『寿って約束の1つも守れないの?』
「」ピタッ
「おっ」
『1日遊ぶ券発行するってのは自分で言い出した事なんだけど。それともなに?私が言い出したならまぁ逃げられても仕方ないけど自分で言い出したんだよ?それって約束だよね?』
「……」
『約束の1つも守れないの?それでも男なの?
本 当 に 男 な の ?』
「テメェいっぺん死ねコラァ!!!」
「どうどう」
「(今だけは同情するぞ天地)」
『いや、いいよ?帰って。男じゃないもんねー約束1つ守れない男ですもんねーいいんですよー?帰ってもー』
「腹立つ!腹立つコイツ!!」
「天地、今更だから」
「兄貴ー、最終判断頼む」
「あ?1日遊ぶって言ったの天地なんだろ?今日天地来たの7時59分なんだからそれまでいるのが普通だよなァ?」
「(味方がいねぇ)」
『帰ったらー?』
「「男じゃなーい」」
「アルバムばら撒く」
「残るよ解ったよクソが!!!!」
結局残ります。
「だけど名前、どこに布団ひくんだよ」
『あ、私のへ』
「断る」
「却下」
『oh…』
「あ、俺帰ります」
『おうお疲れー』
「お疲れ」
「俺も」
『お前は駄目だ』
「くっそ」
そこから餃子パーティーして、暴れに暴れてデスソース餃子を食べて茶の間で全員で死んでました
「ぐえっ」
『どこへ行く気だい?寿くん』
「か、帰る」
『え?1日遊ぶ券実行中だよ?』
「遊んだろーが」
『寿くんは今朝8時に家に来たよね?』
「…おいお前まさか」
「きっと想像通りだぞ天地」
「想定内だな」
「嘘だろ!!?」
『嘘じゃないけど?』
「うるせぇ、俺は帰る」
そう言って玄関へ向かおうとする寿の後ろ姿にポツリと言葉を吐いた。
『寿って約束の1つも守れないの?』
「」ピタッ
「おっ」
『1日遊ぶ券発行するってのは自分で言い出した事なんだけど。それともなに?私が言い出したならまぁ逃げられても仕方ないけど自分で言い出したんだよ?それって約束だよね?』
「……」
『約束の1つも守れないの?それでも男なの?
本 当 に 男 な の ?』
「テメェいっぺん死ねコラァ!!!」
「どうどう」
「(今だけは同情するぞ天地)」
『いや、いいよ?帰って。男じゃないもんねー約束1つ守れない男ですもんねーいいんですよー?帰ってもー』
「腹立つ!腹立つコイツ!!」
「天地、今更だから」
「兄貴ー、最終判断頼む」
「あ?1日遊ぶって言ったの天地なんだろ?今日天地来たの7時59分なんだからそれまでいるのが普通だよなァ?」
「(味方がいねぇ)」
『帰ったらー?』
「「男じゃなーい」」
「アルバムばら撒く」
「残るよ解ったよクソが!!!!」
結局残ります。
「だけど名前、どこに布団ひくんだよ」
『あ、私のへ』
「断る」
「却下」
『oh…』
「あ、俺帰ります」
『おうお疲れー』
「お疲れ」
「俺も」
『お前は駄目だ』
「くっそ」
そこから餃子パーティーして、暴れに暴れてデスソース餃子を食べて茶の間で全員で死んでました