そのじゅうはち
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『海と言えばさ』
「おう」
『スイカ割りじゃない?』
「解らなくもない」
「風物詩だね」
『ここにあるこれは?』
「「「通りすがりの月本光政」」」
『よく出来ましたー!』
「なんもよく出来てねーよ!!なんだよこの状況!!」
これからありのままの状況を話すぜ…何を言ってるか解らないだろうが俺にも以下略。
えー、海に鳳仙の人(健ちゃんと松尾くん)で来てて、私が遭遇。
「お前ー!なんだよその水着ー!お前が水着着てるのなんかウケんな!」「お、おいやめろよ光政」「失礼だぞ」とかなっててスルーしてたらそれをうちの大魔王が発見。水着馬鹿にされた→ぶっ殺そ→「将五拓海天地ィ。拐え」「「「ウッス」」」となりました。
今は光政の首から下を砂に埋めたところです。鳳仙の2人は光政の横にいます。
「おう鳳仙の兄ちゃんよくも俺の選んだ水着馬鹿にしてくれたな」
「いやっあの!名前が着てるのを見てなんか、なんかだなーと!!」
「あ?これは俺が名前に似合うと思って買ったんだが」
「(絶句)」
『あのー、十三、私気にしてねーよ?とりあえずその手に握ったデスソースしまえ』
「これは標準装備だ。飲むか?」
『遠慮!』
「助けろ名前!!」
「名前、巻き添え食うぞ逃げてこい」
『ごめんねみっちー。将五があー言ってるんで…』
「テメ、」
「はい口開けろー」
「うわぁああ?!!!!」
光政がデスソースで気絶してる間に泳いだり城作ったりしてました。寿と将五が互いに互いを沈めようとしていたがそこは気にしない。どこからかデスソースの小瓶が飛んできてたので。
『松尾ー!健ちゃーん!バレーやろーバレー』
「いいぞー」
『おうお前等混ざれよ』
「しょうがないなー」
私と寿と健ちゃんVS将五、拓海、松尾の勝負をしました。審判十三。最終的に私等が勝ったのだがそこでみっちーが目を覚ました。おはよう。
「まだ喉痛い…」
『おはよみっちー。楽しい?』
「おー、散々だ」
『良かったね』
「日本語で話せ」
「おう名前!帰るぞ!!」
『はーい!』
「おいせめて砂から出せよ」
「え?」
「え?」
「お、おい」
「置いてくぞー」
『はーい!』
「ちょっと!!」
放置して帰りました。後日光政が松尾と健ちゃんに頑張って助けられた事を怒りながらLINEしてきてました
「おう」
『スイカ割りじゃない?』
「解らなくもない」
「風物詩だね」
『ここにあるこれは?』
「「「通りすがりの月本光政」」」
『よく出来ましたー!』
「なんもよく出来てねーよ!!なんだよこの状況!!」
これからありのままの状況を話すぜ…何を言ってるか解らないだろうが俺にも以下略。
えー、海に鳳仙の人(健ちゃんと松尾くん)で来てて、私が遭遇。
「お前ー!なんだよその水着ー!お前が水着着てるのなんかウケんな!」「お、おいやめろよ光政」「失礼だぞ」とかなっててスルーしてたらそれをうちの大魔王が発見。水着馬鹿にされた→ぶっ殺そ→「将五拓海天地ィ。拐え」「「「ウッス」」」となりました。
今は光政の首から下を砂に埋めたところです。鳳仙の2人は光政の横にいます。
「おう鳳仙の兄ちゃんよくも俺の選んだ水着馬鹿にしてくれたな」
「いやっあの!名前が着てるのを見てなんか、なんかだなーと!!」
「あ?これは俺が名前に似合うと思って買ったんだが」
「(絶句)」
『あのー、十三、私気にしてねーよ?とりあえずその手に握ったデスソースしまえ』
「これは標準装備だ。飲むか?」
『遠慮!』
「助けろ名前!!」
「名前、巻き添え食うぞ逃げてこい」
『ごめんねみっちー。将五があー言ってるんで…』
「テメ、」
「はい口開けろー」
「うわぁああ?!!!!」
光政がデスソースで気絶してる間に泳いだり城作ったりしてました。寿と将五が互いに互いを沈めようとしていたがそこは気にしない。どこからかデスソースの小瓶が飛んできてたので。
『松尾ー!健ちゃーん!バレーやろーバレー』
「いいぞー」
『おうお前等混ざれよ』
「しょうがないなー」
私と寿と健ちゃんVS将五、拓海、松尾の勝負をしました。審判十三。最終的に私等が勝ったのだがそこでみっちーが目を覚ました。おはよう。
「まだ喉痛い…」
『おはよみっちー。楽しい?』
「おー、散々だ」
『良かったね』
「日本語で話せ」
「おう名前!帰るぞ!!」
『はーい!』
「おいせめて砂から出せよ」
「え?」
「え?」
「お、おい」
「置いてくぞー」
『はーい!』
「ちょっと!!」
放置して帰りました。後日光政が松尾と健ちゃんに頑張って助けられた事を怒りながらLINEしてきてました