そのじゅうろく
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in月本家
『おはよー光希ちゃん光穂ちゃーん』
「おはよー名前ちゃん!」
「今日は何するー?」
『今日はねー、シュークリーム25個買ってきたからお茶会にしよっか!』
「辛子はー?」
『デスソースならあるよー』
「わぁい」
今日は月本兄達がいない間に妹ちゃん達と私でシュークリームでお茶会開きます。デスソース入りは一番遅く帰ってきたお兄さんにあげます。みっちー来いみっちー。
「ただいまー」
「おかえりー」
『おかえりー』
「ん?確かこの前の」
『みっちーと友達の名前ちゃんでーす。シュークリーム1つどうぞ』
「義兄帰ってくるの早いーっ!」
「お、おお?」
「おい光義、例の言ってた女か?」
「あぁ、スマ〇ラで光政と兄貴泣かせた女じゃ」
『弱いのが悪いんすよ』
「ねーっ」
「ねーっ」
「真島ぁ!うちの妹が洗脳されとる!!」
「とんでもねぇな…」
次に光信さん帰って来て、渋々普通のシュークリームを渡す。何故か顔真っ青だった。いや本当になんでや。前回そんな酷いことしてないやろ。ただス〇ブラで集中的にぶっ殺しただけやろ。
「ただいまー」
『…ん?ここ男四人じゃなかったけ?』
「そうだよー!」
「あ?名前じゃん!」
『テメェェェエエエ!!なんで最後に帰って来なかった!年下に泣かれる趣味はねぇぞ私は!!!』
「うげっ!ちょ、揺らすな!酔う!」
「?なんの話じゃ?」
「知らね」
「(最後じゃなくて良かった)」
「ただいまー」
『うわ来た!!!』
「法兄に黙祷」
「黙祷おー」
「あれ?名前さんじゃないスか」
『あ、あー、おかえり法くん。シュークリームあげるよ』
「?ありがとうッス」
そうして光法がシュークリームを口に入れた。瞬間
「!!?ぶふぅっ!!!」
「え、政兄?」
『はっはー!馬鹿め!私は!年下は泣かせない主義なんだよ!!』
「ぐは、っテメェ…げほっ!!」
「いかん、光政が重傷じゃ、」
「もうほっとけよ」
「名前テメェいっぺん表出ろ!!」
『いいよルシファーさん。言っとくけど表って玄関から出てからですから。』
「おーいいぞさっさと、げほっ」
『いやー今日は秀幸くんに買ってもらった仕込み靴履いてきて良かったわー使い道あったわー』
「待てなにを仕込んでる」
『あ?鉄に決まってんだろJK。』
「秀幸…?」
「どうかしたんか」
「いや、まさかな」
『へいハゲちゃんへい』
「俺は!ハゲてねえ!!」
『私が知ってる鳳仙でハゲてないの3人しか知らない… 』
「結構いるだろ」
『まずお前は入らない』
「よーしいい度胸だ」
『どうする?デスソースまだあるよ?』
「いやもう喉も舌も痛いからやめとく」
『遠慮すんなよ。あ、千本桜踊って?歌ってあげるから』
「踊るか!!ざけんな!!」
『兄ちゃんに送るからはよ。はよ。』
「死ね!!!!」
その後散々光政を踊らせて光法と義さんと光希と光穂と笑って動画を撮ってから帰りました。
『おはよー光希ちゃん光穂ちゃーん』
「おはよー名前ちゃん!」
「今日は何するー?」
『今日はねー、シュークリーム25個買ってきたからお茶会にしよっか!』
「辛子はー?」
『デスソースならあるよー』
「わぁい」
今日は月本兄達がいない間に妹ちゃん達と私でシュークリームでお茶会開きます。デスソース入りは一番遅く帰ってきたお兄さんにあげます。みっちー来いみっちー。
「ただいまー」
「おかえりー」
『おかえりー』
「ん?確かこの前の」
『みっちーと友達の名前ちゃんでーす。シュークリーム1つどうぞ』
「義兄帰ってくるの早いーっ!」
「お、おお?」
「おい光義、例の言ってた女か?」
「あぁ、スマ〇ラで光政と兄貴泣かせた女じゃ」
『弱いのが悪いんすよ』
「ねーっ」
「ねーっ」
「真島ぁ!うちの妹が洗脳されとる!!」
「とんでもねぇな…」
次に光信さん帰って来て、渋々普通のシュークリームを渡す。何故か顔真っ青だった。いや本当になんでや。前回そんな酷いことしてないやろ。ただス〇ブラで集中的にぶっ殺しただけやろ。
「ただいまー」
『…ん?ここ男四人じゃなかったけ?』
「そうだよー!」
「あ?名前じゃん!」
『テメェェェエエエ!!なんで最後に帰って来なかった!年下に泣かれる趣味はねぇぞ私は!!!』
「うげっ!ちょ、揺らすな!酔う!」
「?なんの話じゃ?」
「知らね」
「(最後じゃなくて良かった)」
「ただいまー」
『うわ来た!!!』
「法兄に黙祷」
「黙祷おー」
「あれ?名前さんじゃないスか」
『あ、あー、おかえり法くん。シュークリームあげるよ』
「?ありがとうッス」
そうして光法がシュークリームを口に入れた。瞬間
「!!?ぶふぅっ!!!」
「え、政兄?」
『はっはー!馬鹿め!私は!年下は泣かせない主義なんだよ!!』
「ぐは、っテメェ…げほっ!!」
「いかん、光政が重傷じゃ、」
「もうほっとけよ」
「名前テメェいっぺん表出ろ!!」
『いいよルシファーさん。言っとくけど表って玄関から出てからですから。』
「おーいいぞさっさと、げほっ」
『いやー今日は秀幸くんに買ってもらった仕込み靴履いてきて良かったわー使い道あったわー』
「待てなにを仕込んでる」
『あ?鉄に決まってんだろJK。』
「秀幸…?」
「どうかしたんか」
「いや、まさかな」
『へいハゲちゃんへい』
「俺は!ハゲてねえ!!」
『私が知ってる鳳仙でハゲてないの3人しか知らない… 』
「結構いるだろ」
『まずお前は入らない』
「よーしいい度胸だ」
『どうする?デスソースまだあるよ?』
「いやもう喉も舌も痛いからやめとく」
『遠慮すんなよ。あ、千本桜踊って?歌ってあげるから』
「踊るか!!ざけんな!!」
『兄ちゃんに送るからはよ。はよ。』
「死ね!!!!」
その後散々光政を踊らせて光法と義さんと光希と光穂と笑って動画を撮ってから帰りました。