そのじゅうご
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『ただいま』
「おかえり」
『将五は』
「牛乳と煙草と肉とアロンアルファ買いに行かせた」
『なにそのチョイス』
「飲みたかった吸いたかった食いたかったイタズラ用」
『イタズラ』
「イタズラ」
『そっか』
「おう」
『兄ちゃん』
「ん?」
『兄ちゃん死なないよね』
「悪ぃが俺ァお前の孫見て105歳になるまで死なねーな」
『いや90には死ね。世の為に』
「どういった意味だそれ」
『お願いだからさ』
「おう」
『お願いだから、死なないでね』
「…おう」
『事故も、刺されんのもごめんだから』
「俺は110歳で老衰って決めてる」
『そっか』
「…風呂入ってこい」
『うん。』
「ただいまー、あれ、名前は?」
「いつものだ」
「あー、そうだな。時期だったしな」
「あぁ。風呂上がって明日になりゃいつも通りだ」
「…アイツ、この時期おかしいからな」
「いつもおかしいだろ」
「とりあえずほら買ってきたぞシリアルとアイスとクリームとソース」
「器持ってこい」
「へいへい」
風呂上がったら将五が帰ってきてて、パフェ作っててくれました。足りないとか言いながら食べて、今日は将五と寝ました。
「おかえり」
『将五は』
「牛乳と煙草と肉とアロンアルファ買いに行かせた」
『なにそのチョイス』
「飲みたかった吸いたかった食いたかったイタズラ用」
『イタズラ』
「イタズラ」
『そっか』
「おう」
『兄ちゃん』
「ん?」
『兄ちゃん死なないよね』
「悪ぃが俺ァお前の孫見て105歳になるまで死なねーな」
『いや90には死ね。世の為に』
「どういった意味だそれ」
『お願いだからさ』
「おう」
『お願いだから、死なないでね』
「…おう」
『事故も、刺されんのもごめんだから』
「俺は110歳で老衰って決めてる」
『そっか』
「…風呂入ってこい」
『うん。』
「ただいまー、あれ、名前は?」
「いつものだ」
「あー、そうだな。時期だったしな」
「あぁ。風呂上がって明日になりゃいつも通りだ」
「…アイツ、この時期おかしいからな」
「いつもおかしいだろ」
「とりあえずほら買ってきたぞシリアルとアイスとクリームとソース」
「器持ってこい」
「へいへい」
風呂上がったら将五が帰ってきてて、パフェ作っててくれました。足りないとか言いながら食べて、今日は将五と寝ました。