そのじゅうに
夢小説設定
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「くっそ!!テメェ赤亀ぶつけんな!!」
『はっはー!俺様のヨッシーに酔いなぁー!!』
「なにをおお!!!俺様のデイジーに酔いなぁあああ!!!」
「おい」
『いやぁー私のヨッシーに勝てる訳ねーだろうが!!』
「はぁん!!?俺のデイジーのが強いわボケ!!」
「おい」
『ヒャッハー!スターだ!!』
「イカスミ喰らえ!!!」
「聞けボケ」
『「いってぇ!!」』
「…」
「…あ?天地寿?」
『おろ?寿ちゃん。もう3時?』
「テメェなんで鳳仙の光政と」
『ラーメン仲間だぜよ』
「おうテメェこそなんで名前と知り合いなんだ」
「あ?テメェに関係ねぇだろ」
「あぁ?」
「…」
『寿ちゃん。ケーキは?』
「ん」
『寿ちゃんコーヒーとココア入れて』
「は?帰る」
『帰るったって斜め向かいのマンションでしょうが!!ふざけろさっさと入れてきて!!』
「生意気言ってんじゃねー!死ね!」
「え?なに仲良いの?」
『小2からの幼馴染みだよ。』
「帰る」
『アルバム見る?』
「入れます」
『よろしい』
「ええ…」
流石付き合いが長いと言うか勝手に村田家のコーヒーとココアを入れてきてくれた。ただし光政のはない。
「俺のは?」
「は?ねぇよ」
「えー。名前ー」
『みっちーはコーラあるでしょ。はい寿アルバム』
「しまえ」
『えー?可愛い可愛い寿と拓海と将五のドラえも』
「やめろ」
「なにそれ見たい」
「名前は花澤さんだろ」
『静ちゃんにしてよぉ!なんで花澤さんなのさぁ!!』
「静ちゃん役が休んで代わり探したけどお前が柄じゃねーから花澤さんになったんだろうが」
『バレたか』
「滅茶苦茶かよ」
『滅茶苦茶だよ』
「つーか俺ァ帰るぞ。」
『私の怪我の原因がここにいます』
「あ?」
「えっ」
『寿くんよ、マリオ〇ートでみっちーに絶望味合わせてやりなさい!』
「なんでマリカだよふざけんな表出ろ 」
「おー望むところだ 」
『寿ちゃん、堕天使ルシファー』
「はい」
『みっちー、その右足に潜んだ悪魔を抑えて』
「待って」
『いやーこの前月本って苗字の女の子と仲良くなってさー!やっぱり妹だったんだねー』
「どっちだ。光希か、光穂か」
『どっちもだよ!』
「くっそ!!」
寿とみっちーにマリカやらせます
『はっはー!俺様のヨッシーに酔いなぁー!!』
「なにをおお!!!俺様のデイジーに酔いなぁあああ!!!」
「おい」
『いやぁー私のヨッシーに勝てる訳ねーだろうが!!』
「はぁん!!?俺のデイジーのが強いわボケ!!」
「おい」
『ヒャッハー!スターだ!!』
「イカスミ喰らえ!!!」
「聞けボケ」
『「いってぇ!!」』
「…」
「…あ?天地寿?」
『おろ?寿ちゃん。もう3時?』
「テメェなんで鳳仙の光政と」
『ラーメン仲間だぜよ』
「おうテメェこそなんで名前と知り合いなんだ」
「あ?テメェに関係ねぇだろ」
「あぁ?」
「…」
『寿ちゃん。ケーキは?』
「ん」
『寿ちゃんコーヒーとココア入れて』
「は?帰る」
『帰るったって斜め向かいのマンションでしょうが!!ふざけろさっさと入れてきて!!』
「生意気言ってんじゃねー!死ね!」
「え?なに仲良いの?」
『小2からの幼馴染みだよ。』
「帰る」
『アルバム見る?』
「入れます」
『よろしい』
「ええ…」
流石付き合いが長いと言うか勝手に村田家のコーヒーとココアを入れてきてくれた。ただし光政のはない。
「俺のは?」
「は?ねぇよ」
「えー。名前ー」
『みっちーはコーラあるでしょ。はい寿アルバム』
「しまえ」
『えー?可愛い可愛い寿と拓海と将五のドラえも』
「やめろ」
「なにそれ見たい」
「名前は花澤さんだろ」
『静ちゃんにしてよぉ!なんで花澤さんなのさぁ!!』
「静ちゃん役が休んで代わり探したけどお前が柄じゃねーから花澤さんになったんだろうが」
『バレたか』
「滅茶苦茶かよ」
『滅茶苦茶だよ』
「つーか俺ァ帰るぞ。」
『私の怪我の原因がここにいます』
「あ?」
「えっ」
『寿くんよ、マリオ〇ートでみっちーに絶望味合わせてやりなさい!』
「なんでマリカだよふざけんな表出ろ 」
「おー望むところだ 」
『寿ちゃん、堕天使ルシファー』
「はい」
『みっちー、その右足に潜んだ悪魔を抑えて』
「待って」
『いやーこの前月本って苗字の女の子と仲良くなってさー!やっぱり妹だったんだねー』
「どっちだ。光希か、光穂か」
『どっちもだよ!』
「くっそ!!」
寿とみっちーにマリカやらせます