そのじゅうに
夢小説設定
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「つーかなに?お前村田将五ん家に住んでんの?」
『んー。隣の家が私ん家なんだけどー、親いねーから将五の兄貴がこっち住めって。だから殆どここ私ん家。』
「なるほど。ほれシュークリームとカステラと飲み物」
『サンキュー。ここに将五兄の手作りカステラがあるから食べ比べしよーぜ』
「手作りとか女子力MAXかよ」
『顔はただの魔王だよ』
皿に分けて市販のカステラと十三のカステラを食べ比べ。
『…やはり十三のか』
「美味ぇ。なにこれ。この前妹作ったやつより美味ぇ。」
『なにそれちょっと妹女子力の塊じゃねーかよこせや』
「やらねーよ死ね。」
『つーか美味いだろ?うちの兄貴の手作り美味いだろ?』
「お前の兄貴じゃねーだろ」
『私の兄貴みたいなもんだよ。マリカやんね?』
「突然だなおい。やる。」
マリオ〇ート大会開催します。
『んー。隣の家が私ん家なんだけどー、親いねーから将五の兄貴がこっち住めって。だから殆どここ私ん家。』
「なるほど。ほれシュークリームとカステラと飲み物」
『サンキュー。ここに将五兄の手作りカステラがあるから食べ比べしよーぜ』
「手作りとか女子力MAXかよ」
『顔はただの魔王だよ』
皿に分けて市販のカステラと十三のカステラを食べ比べ。
『…やはり十三のか』
「美味ぇ。なにこれ。この前妹作ったやつより美味ぇ。」
『なにそれちょっと妹女子力の塊じゃねーかよこせや』
「やらねーよ死ね。」
『つーか美味いだろ?うちの兄貴の手作り美味いだろ?』
「お前の兄貴じゃねーだろ」
『私の兄貴みたいなもんだよ。マリカやんね?』
「突然だなおい。やる。」
マリオ〇ート大会開催します。