そのじゅういち
夢小説設定
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「いやないよ」
『は?』
「ないよ」
『は?』
「ないって」
『は?』
「エロ本チェックしたいなら迫田の部屋行け!!」
『お前が持ってた方が面白いだろうが!!』
「あのね」
『はい』
「将五も天地も十三さんだって持ってないだろ?」
『え?…あー、うんそうだね』
「なにその間?!あったの?!」
『いや、エロ本じゃなくて』
「ほらね」
『"~効果的な拷問の仕方~""~世界の拷問全集~"』
『「…」』
「寝よっか。」
『うん。寝よ。』
拓海のベッドの壁側陣取って寝ます。壁側じゃないと落ちる。そして布団を多く取れる。
『つーかさ』
「うん」
『マリ姉?さっき一緒に寝る言ったらなんか吃ってたけどどうしたの?』
「お前は知らなくていいんだよー」
『ならいいや』
「…」
『あ、ちょっとスマホ取って。LINEだ』
「ん」
『ひえっ』
「どうした」
『…はい』
「ん」
《拓海、明日昼までにコレ持ってこい持ってこなきゃ》
「待って?!!持ってこなきゃの続きはなに!!?」
『画像来てますよ』
「え?」
『「…デスソース」』
『うちらデスソース食らいすぎだと思うんだ』
「舌が麻痺しちゃう…」
その後めっちゃ枕で攻撃してから寝た
『は?』
「ないよ」
『は?』
「ないって」
『は?』
「エロ本チェックしたいなら迫田の部屋行け!!」
『お前が持ってた方が面白いだろうが!!』
「あのね」
『はい』
「将五も天地も十三さんだって持ってないだろ?」
『え?…あー、うんそうだね』
「なにその間?!あったの?!」
『いや、エロ本じゃなくて』
「ほらね」
『"~効果的な拷問の仕方~""~世界の拷問全集~"』
『「…」』
「寝よっか。」
『うん。寝よ。』
拓海のベッドの壁側陣取って寝ます。壁側じゃないと落ちる。そして布団を多く取れる。
『つーかさ』
「うん」
『マリ姉?さっき一緒に寝る言ったらなんか吃ってたけどどうしたの?』
「お前は知らなくていいんだよー」
『ならいいや』
「…」
『あ、ちょっとスマホ取って。LINEだ』
「ん」
『ひえっ』
「どうした」
『…はい』
「ん」
《拓海、明日昼までにコレ持ってこい持ってこなきゃ》
「待って?!!持ってこなきゃの続きはなに!!?」
『画像来てますよ』
「え?」
『「…デスソース」』
『うちらデスソース食らいすぎだと思うんだ』
「舌が麻痺しちゃう…」
その後めっちゃ枕で攻撃してから寝た