そのじゅういち
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梅星一家なう。
『拓海ー今日のご飯なによー』
「お前のは特別にデスソースinデスソースだよ」
『ほういい度胸だ。いでよ我がSDカード』
「えっ」
『これ誰に見せたら面白い?寅くん?蓮ちゃん?迫ちゃん?』
「おいやめろ」
「え、なに超見たい」
『見る?寅くん。これはうちらが小学校五年の時に私と将五、拓海に旦那で撮った写真なんだけど』
「待って?!!それのび太でしょ!!名前の花沢さんも写ってるでしょ!!」
『私の花沢さんなんか見ても面白くねーんだよ。面白いのはスネ夫の将五とメガネ拓海と真っ青寿ちゃんだよ』
「待って。非常に。まともに作るから。花ぁー…」
「今日カレーだぞ!」
『わぁい』
「…寿ちゃん?」
「おい寿ちゃん、て」
「…天地だよ。小2に転校して来たけど近かったから幼馴染みみたいなもんだな」
『ちなみに拓海と将五は産まれた時からの付き合いだよ。病院?ベッド隣。家?向かいとお隣。』
「なにそれ運命かよ」
『迫ちゃん似合わねーブフォッ』
「腹立つ!コイツ腹立つ!」
「にしても、天地と仲良いのか?」
『仲?良いよ。一方的に』
「一方的に」
『一方的に。』
「たまに黒歴史をたてに俺等招集するくせに」
『愛の力だよ』
「おえっ」
『でね蓮ちゃん。この写真が拓海の小6の写真で』
「小6は!小6だけは!!」
「何したんだお前」
「名前ちゃん凄いね、拓海っちゃんの弱み完璧に掴んでる」
『同学年に幼馴染みがいれば弱みなんかいくらでもあるから』
「小3までは可愛かった、小3までは可愛かったんだよ花聞いてよ…」
「もうカレー出来るぞー」
「聞いてよ?!」
なかなか美味しいカレーを頂きまして、先にお風呂借りてから拓海にテーピングしてもらいました。花ちゃん達はなんか今日のお話してます。
「って、それビールじゃん!しかも、マリ姉の!」
『マリ姉?』
「ここの下宿の人。」
「大丈夫だよ一本くらい!今夜は政やんもマリ姉もいねーんだからよ。バレやしねーって!」
『あ、お邪魔してます』
「いらっしゃい」
「えっ?」
「「おやすみなさーい」」
「あたしのビール飲むとはいい度胸してるじゃないのえー迫田!!」
「す、すんましぇーん!!」
「あの人がマリ姉ね」
『納得した。』
迫ちゃんがしばかれ終わってから挨拶します。なんか今まで見た中でもなかなかの威圧感だなぁ
『改めて、拓海の保護者の名前です。いつもこの馬鹿が世話になってます』
「幼馴染みだよマリ姉。怪我してて送るの面倒だから連れてきたんだ。泊めていい?」
「いいわよー!あたしの事はマリ姉って呼んでちょうだい!」
『解ったマリ姉ー』
「泊まるのはいいけど、親御さんには連絡すんでるの?」
『大丈夫すよー、さっき連絡したら死ねって返ってきたんで』
「お前なんて言ったの」
『怪我した。面倒だから拓海んとこ泊まるから今日ご飯いらない。』
「お前の命日は明日だよ」
『いやん』
「ま、部屋だけど…」
「あぁ、一緒に寝るから大丈夫ですよ」
「えっ」
『日常茶飯事なんで、コイツの寝床勝手に使いますよ』
「な、ならいいけど」
さて、拓海の部屋のエロ本チェックでもしますか。
『拓海ー今日のご飯なによー』
「お前のは特別にデスソースinデスソースだよ」
『ほういい度胸だ。いでよ我がSDカード』
「えっ」
『これ誰に見せたら面白い?寅くん?蓮ちゃん?迫ちゃん?』
「おいやめろ」
「え、なに超見たい」
『見る?寅くん。これはうちらが小学校五年の時に私と将五、拓海に旦那で撮った写真なんだけど』
「待って?!!それのび太でしょ!!名前の花沢さんも写ってるでしょ!!」
『私の花沢さんなんか見ても面白くねーんだよ。面白いのはスネ夫の将五とメガネ拓海と真っ青寿ちゃんだよ』
「待って。非常に。まともに作るから。花ぁー…」
「今日カレーだぞ!」
『わぁい』
「…寿ちゃん?」
「おい寿ちゃん、て」
「…天地だよ。小2に転校して来たけど近かったから幼馴染みみたいなもんだな」
『ちなみに拓海と将五は産まれた時からの付き合いだよ。病院?ベッド隣。家?向かいとお隣。』
「なにそれ運命かよ」
『迫ちゃん似合わねーブフォッ』
「腹立つ!コイツ腹立つ!」
「にしても、天地と仲良いのか?」
『仲?良いよ。一方的に』
「一方的に」
『一方的に。』
「たまに黒歴史をたてに俺等招集するくせに」
『愛の力だよ』
「おえっ」
『でね蓮ちゃん。この写真が拓海の小6の写真で』
「小6は!小6だけは!!」
「何したんだお前」
「名前ちゃん凄いね、拓海っちゃんの弱み完璧に掴んでる」
『同学年に幼馴染みがいれば弱みなんかいくらでもあるから』
「小3までは可愛かった、小3までは可愛かったんだよ花聞いてよ…」
「もうカレー出来るぞー」
「聞いてよ?!」
なかなか美味しいカレーを頂きまして、先にお風呂借りてから拓海にテーピングしてもらいました。花ちゃん達はなんか今日のお話してます。
「って、それビールじゃん!しかも、マリ姉の!」
『マリ姉?』
「ここの下宿の人。」
「大丈夫だよ一本くらい!今夜は政やんもマリ姉もいねーんだからよ。バレやしねーって!」
『あ、お邪魔してます』
「いらっしゃい」
「えっ?」
「「おやすみなさーい」」
「あたしのビール飲むとはいい度胸してるじゃないのえー迫田!!」
「す、すんましぇーん!!」
「あの人がマリ姉ね」
『納得した。』
迫ちゃんがしばかれ終わってから挨拶します。なんか今まで見た中でもなかなかの威圧感だなぁ
『改めて、拓海の保護者の名前です。いつもこの馬鹿が世話になってます』
「幼馴染みだよマリ姉。怪我してて送るの面倒だから連れてきたんだ。泊めていい?」
「いいわよー!あたしの事はマリ姉って呼んでちょうだい!」
『解ったマリ姉ー』
「泊まるのはいいけど、親御さんには連絡すんでるの?」
『大丈夫すよー、さっき連絡したら死ねって返ってきたんで』
「お前なんて言ったの」
『怪我した。面倒だから拓海んとこ泊まるから今日ご飯いらない。』
「お前の命日は明日だよ」
『いやん』
「ま、部屋だけど…」
「あぁ、一緒に寝るから大丈夫ですよ」
「えっ」
『日常茶飯事なんで、コイツの寝床勝手に使いますよ』
「な、ならいいけど」
さて、拓海の部屋のエロ本チェックでもしますか。