そのじゅう
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なんかせらくん?だかなんだか来てるけどその間にちぃちゃんから降りて月本のみっちーに文句たれてます。
『お宅のハゲちゃんがー五月蝿くてーこっち怪我したんですよーこれは味噌カツラーメン2杯位かなぁー』
「あーそうだないつ行く」
「光政コイツ誰なの」
「ラーメン仲間」
『あーいかにもハゲちゃんって感じするねー誰君。』
「コイツは連れの健っての。健ちゃんって呼んだらパフェ奢ってくれるってよ」
「えっ」
『健ちゃんジャンボスペシャルパフェとベリーベリーパフェとガトーショコラパフェ食べたい』
「なんなのコイツ?!」
「おい将五お前の幼馴染み光政とずっと話してるけどいいのか」
「無視しろ。あれに構ってたら話進まねーから。」
やっと話進みそーだからそこら辺に座ってます。ちぃちゃんが大きい声で銭屋一家、という聞き覚えのある名前を名乗った。…あー。ドスケンさんか。ドスケンパパいつもお土産で飴ちゃんとか駄菓子沢山くれるから好き。さっきの健ちゃん?とか奈良の明くんとか色々騒いでる。知らん。喉乾いた。
『すみませーんソフトクリームミックスでカラースプレー多目でお願いしますー』
「ん?お嬢ちゃん今日はチョコソースとブルーベリーソースはいらないのかい?」
『流石だぜおやっさん私の好みを知り尽くしていやがる。頼みます』
にしてもちぃちゃん声大きいな、近所迷惑。チラッと振り返ってみると、花ちゃんと握手しながら膝をつくちぃちゃんがいた。なにあれ面白い。笑ったらKYかな。じゃあ遠目で笑おう。
にしても花ちゃん強いんだな、あれは拓海も見てたいだろうなー。…将五、勝てないかもね。喧嘩になったら。
あれ?そう言えば天地の寿ちゃん鈴蘭で負けたの花ちゃんだっけ。どうせまた喧嘩するんだろうなー。
応援?寿も将五もしないよ。無事であればそれでいいし。いずれ寿と将五、拓海がそれぞれぶつかる時もあるだろうし、そんな時に誰か1人応援するなんてそんな「私、今気付いた。…あの人が、好き!」みたいな乙女チックヒロインの真似なんか出来ないし。
1人でソフトクリーム食ってたら話終わってた。どうしよ。
「名前、終わったけどどうするの」
『私ちぃちゃんと歩いてただけだから暇よ。』
「その千春ちゃんは今将五達とどっか行ったよ」
『まじで。帰るわ村田家に』
「その足で?」
『痛い。』
「…迫田、頼みごとしていいか」
「なんだよ?」
「コイツ俺の幼馴染み。足くじいた。送るの面倒臭い。はい。」
「いや解んねーから」
『つまり迫田くんに私をおぶれって言ってるんだよ解れよ』
「解んねーし何故通じたか聞きたいしどこから目線だお前」
「なに迫田、今日の飯当番俺だって忘れた?ここにとある筋で手に入れたデスソースあるけど」
「乗れ。今すぐ乗れ。」
『ごめんね迫田くん。教育が悪かったわ、うん』
「迫田やっぱ落としていいよ 」
『のび太、余計な事言うな』
「ゴメンナサイ」
「のび太?」
「のび太…?」
「気にしないで!」
では拓海の下宿先までれっつごーします
『お宅のハゲちゃんがー五月蝿くてーこっち怪我したんですよーこれは味噌カツラーメン2杯位かなぁー』
「あーそうだないつ行く」
「光政コイツ誰なの」
「ラーメン仲間」
『あーいかにもハゲちゃんって感じするねー誰君。』
「コイツは連れの健っての。健ちゃんって呼んだらパフェ奢ってくれるってよ」
「えっ」
『健ちゃんジャンボスペシャルパフェとベリーベリーパフェとガトーショコラパフェ食べたい』
「なんなのコイツ?!」
「おい将五お前の幼馴染み光政とずっと話してるけどいいのか」
「無視しろ。あれに構ってたら話進まねーから。」
やっと話進みそーだからそこら辺に座ってます。ちぃちゃんが大きい声で銭屋一家、という聞き覚えのある名前を名乗った。…あー。ドスケンさんか。ドスケンパパいつもお土産で飴ちゃんとか駄菓子沢山くれるから好き。さっきの健ちゃん?とか奈良の明くんとか色々騒いでる。知らん。喉乾いた。
『すみませーんソフトクリームミックスでカラースプレー多目でお願いしますー』
「ん?お嬢ちゃん今日はチョコソースとブルーベリーソースはいらないのかい?」
『流石だぜおやっさん私の好みを知り尽くしていやがる。頼みます』
にしてもちぃちゃん声大きいな、近所迷惑。チラッと振り返ってみると、花ちゃんと握手しながら膝をつくちぃちゃんがいた。なにあれ面白い。笑ったらKYかな。じゃあ遠目で笑おう。
にしても花ちゃん強いんだな、あれは拓海も見てたいだろうなー。…将五、勝てないかもね。喧嘩になったら。
あれ?そう言えば天地の寿ちゃん鈴蘭で負けたの花ちゃんだっけ。どうせまた喧嘩するんだろうなー。
応援?寿も将五もしないよ。無事であればそれでいいし。いずれ寿と将五、拓海がそれぞれぶつかる時もあるだろうし、そんな時に誰か1人応援するなんてそんな「私、今気付いた。…あの人が、好き!」みたいな乙女チックヒロインの真似なんか出来ないし。
1人でソフトクリーム食ってたら話終わってた。どうしよ。
「名前、終わったけどどうするの」
『私ちぃちゃんと歩いてただけだから暇よ。』
「その千春ちゃんは今将五達とどっか行ったよ」
『まじで。帰るわ村田家に』
「その足で?」
『痛い。』
「…迫田、頼みごとしていいか」
「なんだよ?」
「コイツ俺の幼馴染み。足くじいた。送るの面倒臭い。はい。」
「いや解んねーから」
『つまり迫田くんに私をおぶれって言ってるんだよ解れよ』
「解んねーし何故通じたか聞きたいしどこから目線だお前」
「なに迫田、今日の飯当番俺だって忘れた?ここにとある筋で手に入れたデスソースあるけど」
「乗れ。今すぐ乗れ。」
『ごめんね迫田くん。教育が悪かったわ、うん』
「迫田やっぱ落としていいよ 」
『のび太、余計な事言うな』
「ゴメンナサイ」
「のび太?」
「のび太…?」
「気にしないで!」
では拓海の下宿先までれっつごーします