そのじゅう
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聞いてた待ち合わせ場所に行くと見覚えある人等がいました。ちぃちゃんがトイレの目の前で仁王立ちするもんだから凄い視線感じる。
「おい、なんか用か?」
「お前らやあらへん、わしが用あんのは中でクソしとる兄ちゃんや」
『うわマジきたねークソとかきたねー』
「女がクソだのうんこだの言うもんやない!」
『はい』
「あれ?拓海の幼馴染み?」
「と昨日迫田と拓海ともめた奴か!?」
『やっほー花ちゃん、なんだっけ』
「武藤!!」
『そうそう無糖ね。』
「違う。」
「なんで2人は一緒に?」
『この人とねー友達なってー。暇だって言ってたら拓海と昨日ひと悶着あった人だったから紹介してやろうと』
「幼馴染みなのに?! 」
『暇だから』
「なー」
『ねー』
「ところでお前本屋におったハゲどものツレやないやろな?」
「はっ?」
『ブフォッ』
そこから待ちます。拓海遅いなー。あれ?サダくんいないぞ?まぁいいや
2人がミリオネアの話してる合間に千春ちゃんの頭にホッカイロを貼ってると拓海くん、来ました。
「兄ちゃん来たで!!」
『せやろ?来たやろ?嘘言わへんもん!!』
「エセ関西弁やめぇや」
『さーせん』
「え?!名前なんで…?!」
『暇だったから』
「なに男の上に乗ってんの!!十三さんに言いつけるよ!」
『語弊のある事言ってんじゃねーや!!!あと十三さんはやめろ絶対ニダ』
とかなんとか言い争っているとたくさんなんか来ました。
大変なのはこれからである。
『あ、あれハゲちゃん達だ』
「は?」
「コラーッ!!!そこの漢字野郎!!」
『漢字www野郎wwwwww』
「笑いすぎやろ」
なんかハゲちゃん達が何人かで来てる。本当ハゲ。そして全く怖くない。
『あれ?月本のみっちーじゃんおひさー』
「ん?おー名前!久しぶり!つーか花に武藤蓮次!」
「よー鳳仙の!」
「…名前、光政と知り合いなの?」
『ラーメン仲間だよ』
そんな話をしてたら鈴蘭で会った…えー、さこなんちゃらがトイレから登場。
「長ーいクソやのー兄ちゃん」
「ああ!!テメーは昨日の!」
『クソだのうんこだの汚ねぇなほんと』
「女がクソだのうんこだの言うもんやない!」
『ごめんちぃママー』
「あ、将五」
『はぁん!?』
「…サダ、お前が呼んだんかい?」
「おう!」
「…あ?おい名前なにテメー男の上に乗ってんだ」
『だからよお前等語弊が!うまれるから!!』
「兄貴に通報待ったなし」
『将五の最後のおねしょ鈴蘭にバラまく待ったなし』
「待って」
『待たない』
「言わないから」
『よろしい』
「…え?将五と知り合い?」
「おう名前ーお前村田と知り合いなのか」
『あれ言ってなかった?そこのクソイケメンと武装の村田くんは幼馴染みだよ』
「待て名前なんで鳳仙の光政と知り合いなんだお前」
『ラーメン仲間』
「ドヤァ」
「竜也さん通報待ったなし」
『ごめん』
「許す」
「話進まないなぁ…」
「おい、なんか用か?」
「お前らやあらへん、わしが用あんのは中でクソしとる兄ちゃんや」
『うわマジきたねークソとかきたねー』
「女がクソだのうんこだの言うもんやない!」
『はい』
「あれ?拓海の幼馴染み?」
「と昨日迫田と拓海ともめた奴か!?」
『やっほー花ちゃん、なんだっけ』
「武藤!!」
『そうそう無糖ね。』
「違う。」
「なんで2人は一緒に?」
『この人とねー友達なってー。暇だって言ってたら拓海と昨日ひと悶着あった人だったから紹介してやろうと』
「幼馴染みなのに?! 」
『暇だから』
「なー」
『ねー』
「ところでお前本屋におったハゲどものツレやないやろな?」
「はっ?」
『ブフォッ』
そこから待ちます。拓海遅いなー。あれ?サダくんいないぞ?まぁいいや
2人がミリオネアの話してる合間に千春ちゃんの頭にホッカイロを貼ってると拓海くん、来ました。
「兄ちゃん来たで!!」
『せやろ?来たやろ?嘘言わへんもん!!』
「エセ関西弁やめぇや」
『さーせん』
「え?!名前なんで…?!」
『暇だったから』
「なに男の上に乗ってんの!!十三さんに言いつけるよ!」
『語弊のある事言ってんじゃねーや!!!あと十三さんはやめろ絶対ニダ』
とかなんとか言い争っているとたくさんなんか来ました。
大変なのはこれからである。
『あ、あれハゲちゃん達だ』
「は?」
「コラーッ!!!そこの漢字野郎!!」
『漢字www野郎wwwwww』
「笑いすぎやろ」
なんかハゲちゃん達が何人かで来てる。本当ハゲ。そして全く怖くない。
『あれ?月本のみっちーじゃんおひさー』
「ん?おー名前!久しぶり!つーか花に武藤蓮次!」
「よー鳳仙の!」
「…名前、光政と知り合いなの?」
『ラーメン仲間だよ』
そんな話をしてたら鈴蘭で会った…えー、さこなんちゃらがトイレから登場。
「長ーいクソやのー兄ちゃん」
「ああ!!テメーは昨日の!」
『クソだのうんこだの汚ねぇなほんと』
「女がクソだのうんこだの言うもんやない!」
『ごめんちぃママー』
「あ、将五」
『はぁん!?』
「…サダ、お前が呼んだんかい?」
「おう!」
「…あ?おい名前なにテメー男の上に乗ってんだ」
『だからよお前等語弊が!うまれるから!!』
「兄貴に通報待ったなし」
『将五の最後のおねしょ鈴蘭にバラまく待ったなし』
「待って」
『待たない』
「言わないから」
『よろしい』
「…え?将五と知り合い?」
「おう名前ーお前村田と知り合いなのか」
『あれ言ってなかった?そこのクソイケメンと武装の村田くんは幼馴染みだよ』
「待て名前なんで鳳仙の光政と知り合いなんだお前」
『ラーメン仲間』
「ドヤァ」
「竜也さん通報待ったなし」
『ごめん』
「許す」
「話進まないなぁ…」