そのきゅう
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近々試合がある龍信さん以外2人+柳さんが村田家にやってまいりました。
ちなみに龍信さんは「あのな、そんな親はもう親じゃねーんだから十三もそう怒るなところで電話番号解ってんだろ教えろ」と静かにブチ切れておりました。あのダミ声で。おっと、あまりダミ声ダミ声言ったら泣かれる。
十三さんがあんな怒ると思わなかったけど、まぁそうだよなー、村田家藤代家は前々から世話なってきたし。天地家?知りませんね。寿単体です。寿には村田家と拓海に言う前に先に報告を済ませました。済ませないと怒るので。そしたらその後のいつもの掛け合いで愛してるって言う回数増えてたから励ましてるつもりらしい。そこを突いたらキレてたが。
『ちなみに柳ママンなんでおるの』
「馬鹿野郎、昼間好誠から電話来てな。話は全て聞いた。」
「母親代表かぁ…」
「いや、まだ名前には母親が居たはずだよ」
「?誰だよ」
「美藤竜也」
「待てよ繋がりありすぎだろ」
『竜也ママンはいいの、龍信パパと夫婦だからあそこは』
「やめろ!龍ちゃんは美藤にはやらん!」
「十三パパか」
「どーでもいいけどよ、まぁとりあえず飲めや」
『「「いただきます」」』
ありがたくゲン兄が持ってきた酎ハイいただきます。鮫パパは十三さんとあの謎の飲み物飲んでるんで。
「こんな時はカラオケだ!歌え名前!!」
『アンタどんな時でも歌ってんだろいい加減にしろ』
「飲めば歌える!!」
『飲まなくても歌ってんだろ』
「飲むか俺のスペシャルドリンク」
「やめてやれ十三、名前が倒れたらどうする」
「そうだぜ兄貴、コイツ酔ったら天地に電話しまくるから駄目だ」
「すればいいじゃねえかそして呼べ。パイルドライバーか?蠍固めか?」
『うちの寿ちゃんに乱暴しないでください。』
「なにがうちの寿ちゃんかー!!俺ァ認めねーからな!俺より強い男じゃねーと絶対ェ認めねー!!!」
「鮫島よか強いとか、ただの熊だろ」
「山篭りして熊に勝つ男以外認めないと」
『いる訳ねーだろ。山篭りして熊と間違われた男に勝てるわけねーだろ』
「可愛くない口はこの口か?あ?」
『ふいふぁへん』
あーほっぺた痛い。でもなんやかんや慰めようとしてるらしい、馬鹿騒ぎのこの人達。不器用の集まりだもんなぁ
『柳さんと魔王とイケメン()以外は』
「「「なんか言ったか」」」
『あ、スペシャルドリンク作りましょうか?デスソース7対コーラ3の』
「炭酸と相まって死ぬわ」
「しかもデスソース7って、置いてる家見た事ねーよ」
『将五!デスソース(大瓶)持ってきて!』
「おっけ」
「待てそれは俺の餃子鍋用だ触んな」
「ぶはっ十三お前、まだ餃子にデスソース入れてんのか?!」
「良く好誠が犠牲になってたなぁ…」
『この前寿ちゃんデスソース飲まされて死にかけてたしね』
「あんま寿ちゃん寿ちゃん言うな、玄場かと思うだろ」
『武装にはゲンが付く人多いと思うの。ゲンちゃんしかり稲田の源次さんしかり玄場さんしかり』
「加地屋中は生意気なのが多くてだな」
「おう鮫俺に言ってんのか買うぞ口開けろほら」
鮫パパの悲鳴はBGMです。
「んで、名前はこれからどうするんだよ」
『好誠さん帰ってくるまで柳ママンと遊びます』
「おうどこ行く」
「違うだろ、これからだこれから」
『これからって、どうもないよ。今まで通りだって。小3にいなくなってもう1週間くらいで諦めついてたから。この魔王のせいで』
「お前十三何を言った 」
「…さぁ?」
「おい!」
『なんだっけ拓海』
「確かね、「お前の親?お前みたいな可愛げのねぇ娘のとこに戻る訳ねーだろ諦めろ」だったかな?」
「十三さんアンタ追い討ちかよ!?」
「死体蹴りもいいとこだぜ小3の女子に」
「うるせぇうるせぇ。拓海面貸せ顔お揃いにしよーぜ」
「すんません顔に傷が出来たら男前でもっとモテそうだから遠慮します」
「殺すかゲン」
「殺すぜ鮫」
「拓海、ジャケット返せ」
「なんでッスか!!?」
駄目だ加地屋中にはろくなのがいない。
『加地屋の良心は私と寿だけかぁ』
「なにが良心かふざけ倒せよ」
『んだと将五、お前の最後のおねしょした歳覚えてっからな』
「すんませんマジ勘弁」
「俺も知ってるぞ」
「なんで柳の兄貴は知ってるんスか!」
「名前の親だからな」
『流石ママン』
「なんなの?!」
「ちなみに天地の最後のおねしょも知ってんの?」
『当たり前だろ私の旦那だぞ』
「いつよ」
『言う訳ないでしょ!言ったら脅しにならないでしょーが』
「おい誰だ俺の娘こんな風に育てたの!」
「鮫、解るだろ。目の前の男だ」
「…女はしたたかにだな」
「したたかどころじゃねえよ!弱みの握り方がお前そっくりなんだよ!!」
「未だに鮫と仲地の弱み握ってるしな」
「哲也か。アイツんとこのラーメン屋名前なんつったっけ」
「モヒカンラーメンすよ」
『モヒカンwwwラーメンwww何故やwwwそのままやwww』
「名前お前酔い始めてんぞ。あんま動くな」
『やだ…っゲンちゃんが優しく感じる!酔ってんのかな』
「おいコラどういう意味だ」
『デスソースいっぽーん』
「はいゲン口を開けろー」
「え、ちょ、ま、ぎゃああああ!!!」
こうして夜はふけていきました。
ちなみに龍信さんは「あのな、そんな親はもう親じゃねーんだから十三もそう怒るなところで電話番号解ってんだろ教えろ」と静かにブチ切れておりました。あのダミ声で。おっと、あまりダミ声ダミ声言ったら泣かれる。
十三さんがあんな怒ると思わなかったけど、まぁそうだよなー、村田家藤代家は前々から世話なってきたし。天地家?知りませんね。寿単体です。寿には村田家と拓海に言う前に先に報告を済ませました。済ませないと怒るので。そしたらその後のいつもの掛け合いで愛してるって言う回数増えてたから励ましてるつもりらしい。そこを突いたらキレてたが。
『ちなみに柳ママンなんでおるの』
「馬鹿野郎、昼間好誠から電話来てな。話は全て聞いた。」
「母親代表かぁ…」
「いや、まだ名前には母親が居たはずだよ」
「?誰だよ」
「美藤竜也」
「待てよ繋がりありすぎだろ」
『竜也ママンはいいの、龍信パパと夫婦だからあそこは』
「やめろ!龍ちゃんは美藤にはやらん!」
「十三パパか」
「どーでもいいけどよ、まぁとりあえず飲めや」
『「「いただきます」」』
ありがたくゲン兄が持ってきた酎ハイいただきます。鮫パパは十三さんとあの謎の飲み物飲んでるんで。
「こんな時はカラオケだ!歌え名前!!」
『アンタどんな時でも歌ってんだろいい加減にしろ』
「飲めば歌える!!」
『飲まなくても歌ってんだろ』
「飲むか俺のスペシャルドリンク」
「やめてやれ十三、名前が倒れたらどうする」
「そうだぜ兄貴、コイツ酔ったら天地に電話しまくるから駄目だ」
「すればいいじゃねえかそして呼べ。パイルドライバーか?蠍固めか?」
『うちの寿ちゃんに乱暴しないでください。』
「なにがうちの寿ちゃんかー!!俺ァ認めねーからな!俺より強い男じゃねーと絶対ェ認めねー!!!」
「鮫島よか強いとか、ただの熊だろ」
「山篭りして熊に勝つ男以外認めないと」
『いる訳ねーだろ。山篭りして熊と間違われた男に勝てるわけねーだろ』
「可愛くない口はこの口か?あ?」
『ふいふぁへん』
あーほっぺた痛い。でもなんやかんや慰めようとしてるらしい、馬鹿騒ぎのこの人達。不器用の集まりだもんなぁ
『柳さんと魔王とイケメン()以外は』
「「「なんか言ったか」」」
『あ、スペシャルドリンク作りましょうか?デスソース7対コーラ3の』
「炭酸と相まって死ぬわ」
「しかもデスソース7って、置いてる家見た事ねーよ」
『将五!デスソース(大瓶)持ってきて!』
「おっけ」
「待てそれは俺の餃子鍋用だ触んな」
「ぶはっ十三お前、まだ餃子にデスソース入れてんのか?!」
「良く好誠が犠牲になってたなぁ…」
『この前寿ちゃんデスソース飲まされて死にかけてたしね』
「あんま寿ちゃん寿ちゃん言うな、玄場かと思うだろ」
『武装にはゲンが付く人多いと思うの。ゲンちゃんしかり稲田の源次さんしかり玄場さんしかり』
「加地屋中は生意気なのが多くてだな」
「おう鮫俺に言ってんのか買うぞ口開けろほら」
鮫パパの悲鳴はBGMです。
「んで、名前はこれからどうするんだよ」
『好誠さん帰ってくるまで柳ママンと遊びます』
「おうどこ行く」
「違うだろ、これからだこれから」
『これからって、どうもないよ。今まで通りだって。小3にいなくなってもう1週間くらいで諦めついてたから。この魔王のせいで』
「お前十三何を言った 」
「…さぁ?」
「おい!」
『なんだっけ拓海』
「確かね、「お前の親?お前みたいな可愛げのねぇ娘のとこに戻る訳ねーだろ諦めろ」だったかな?」
「十三さんアンタ追い討ちかよ!?」
「死体蹴りもいいとこだぜ小3の女子に」
「うるせぇうるせぇ。拓海面貸せ顔お揃いにしよーぜ」
「すんません顔に傷が出来たら男前でもっとモテそうだから遠慮します」
「殺すかゲン」
「殺すぜ鮫」
「拓海、ジャケット返せ」
「なんでッスか!!?」
駄目だ加地屋中にはろくなのがいない。
『加地屋の良心は私と寿だけかぁ』
「なにが良心かふざけ倒せよ」
『んだと将五、お前の最後のおねしょした歳覚えてっからな』
「すんませんマジ勘弁」
「俺も知ってるぞ」
「なんで柳の兄貴は知ってるんスか!」
「名前の親だからな」
『流石ママン』
「なんなの?!」
「ちなみに天地の最後のおねしょも知ってんの?」
『当たり前だろ私の旦那だぞ』
「いつよ」
『言う訳ないでしょ!言ったら脅しにならないでしょーが』
「おい誰だ俺の娘こんな風に育てたの!」
「鮫、解るだろ。目の前の男だ」
「…女はしたたかにだな」
「したたかどころじゃねえよ!弱みの握り方がお前そっくりなんだよ!!」
「未だに鮫と仲地の弱み握ってるしな」
「哲也か。アイツんとこのラーメン屋名前なんつったっけ」
「モヒカンラーメンすよ」
『モヒカンwwwラーメンwww何故やwwwそのままやwww』
「名前お前酔い始めてんぞ。あんま動くな」
『やだ…っゲンちゃんが優しく感じる!酔ってんのかな』
「おいコラどういう意味だ」
『デスソースいっぽーん』
「はいゲン口を開けろー」
「え、ちょ、ま、ぎゃああああ!!!」
こうして夜はふけていきました。