※結局好誠さんが呼ばれました



「サングラスの恨みは忘れてねーぞ」
『新しいのかけてんだから文句言うな』
「にゃにおう」
「うるせぇさっさと具入れろ」
『「うぃっす」』


持ってきた具各種
名前→白菜、ネギ、豚肉、牛肉、鶏肉、スープ餃子
武田→豚肉、焼き餃子
拓海→たこ焼き、ウインナー、ベーコン
将五→イカつみれ、鶏つみれ、タラ、じゃがいも

十三→スープ餃子、焼き餃子、挽肉、餃子の皮、ニンニク、生姜、デスソース


『「アンタ何する気だ」』
「いや兄貴お前餃子食いてぇだけだろ！！」
「餃子は鍋に合うってこと教えてやるぜガキ共…」
「作ってまで入れる気か！！！」
「十三さんには何言っても無駄だった、知ってた。」
『好誠さん、デスソースだけは…』
「…俺にあの人止めろと？」
『無理だなアンタには』
「表でろテメェ」


こっそりデスソースだけ取ろうとしたが失敗。その後デスソース入の餃子を全員が引き当てて爆笑する悪魔な酔っ払い、十三が君臨していたという。