夏のうちにと思っていた焦凍くんの連載、始めました。
中編くらい。今度こそ。
初夏に考えていたお話なのですが、もう、夏、終わりますね……。


今の連載二本も終わりが見えてきたので、滞らないように引き続き書いていきたいと思います。
冗長な文体のせいで全く話が進まず、文字数だけかさんでいく……カルーア、気付けば20杯っていう大台。どんだけ飲む気なんでしょう。アル中かな？


一番くじで焦凍くんと荼毘のちっちゃい可愛いの引き当てたので、荼毘のお話も書いときたいと思い立って早十日。
中途半端な大人買いをしたせいで、引き換え忘れが発生するっていう、まさか過ぎるアクシデント。危うく荼毘がうちに来てくれないところでした。
爆豪くんのちっちゃいのも欲しかった……トガちゃんも……。
前回と言い、今回と言い、緑谷くんを引き当てるプロと言ってももはや過言ではないくじ運。潤沢な緑谷くん。