思いがけず、所用でリゾート感を味わってきました。ずっと南の方。
ただ淡々と感想を記しても面白くないので、夢小説サイトらしく出先で思い付いたお話を残しておきたいと思います。ろくな内容じゃないのは……お察し下さい。
設定とか細かいことを考えてるうちに新鮮さと記憶が失われていきそうなので、連載の番外編みたいな体でさらっと書いておきます。焦凍くんと妖精さん、爆豪くんとクリーム脳ちゃん。


あと、夏っぽいのが書きたいです。
夏が季節の中で一番好きなので、夏になると生きてる感じがします。冬になると枯れます。
ただし、暑いのが得意な訳ではないのでつらいです。