某大都会に復讐する作品に心血を注いでいた友人が明日への希望を失いかけているので、こっちに来るよう勧誘してます。
焦凍くん推しの彼女に爆豪くんの良さを伝えるのがきっと私に与えられた使命。
不思議なことに、爆豪くんの話をしていたはずなのに、いつの間にか焦凍くんの話になってるんです。焦凍くんいいよね、って。テーマを上手いこと掏り替えられてしまいます。
爆豪くんもいいよ、他にもいいキャラいっぱい居るよ。ってことを情熱を持って伝えたい今日この頃。

彼女、推しのタオルで毎日顔を洗ってるんですって……洗い換えがあるんですって……その発想は私にはなかった……。



今週はＢＪで始まり、ＢＪで終わりましたね。
荼毘、めっちゃステップ踏んでましたね。芝居がかった台詞回しと言い……ミュージカルかな？
エンデヴァー、焦凍くん、轟家の面々……それぞれの悲劇的な表情に胸が締め付けられました。繊維でギュウギュウですよ。
どこかにそういう夢小説ないでしょうか。ＢＪで拘束プレイ。もしくは天喰先輩で触手プレイ。
初期の頃の緑谷くんと愉快なクラスメイトたちが繰り広げる学園モノみたいな夢と希望に満ち溢れた青春(だと個人的に感じてました)……の爽やかさが微塵もなくて、ただひたすらにシリアスな展開にメンタルがやられる一方。懐かしい。
トガちゃんとお茶子ちゃんの恋バナとかJKがする内容じゃない……つら過ぎます。好きな人が被るのつらい……。

次回は遂に大爆殺神ダイナマイト爆誕回。
ちなみに大・爆・殺・神って点を挟むのが正式な表記なんでしょうか。どうなんでしょうか。
教えて、爆豪氏……毎回、迷うんですよ……。