11話/れっつ☆ポフィン
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―数分後―
「と言うワケで、ジム戦はお預けだ………………はぁ……………」
天雅はガックリ肩を落として、メンバーにそう伝える
「せっかく天雅様が来たというのに……………何をやっているんだ此処のジムリーダーは!!」
誠勇は、怒って今にもジムを破壊しそうな勢いである
「ストップ誠勇、進化したばっかで力有り余ってんのは分かるけど…………ジムの破壊はやめろ」
ちなみに、誠勇はゲットしてから一日足らずで進化しました
いやー、生命の神秘デスね~、身長も急にデカくなっちゃったし…………………
「何してんだ氷美………」
あ、少し挨拶と説明
「んなの、どーでもいいからジムリーダー出せよ!」
駄目だって。この小説、序盤はダイパ沿いだからさ
「マジ黙れ、ムカつく」
それでは失礼、アデュー
「あんな奴に書かれていると思うと、嫌だな……………」
強羅はため息混じりに呟いた
「ところでマスター、これからどうする?」
「すぐに次の街へ向かうのか?」
「んー…………でもせっかくヨスガに来たんだし、息抜きするのも良いと思う………どうする?」
天雅が笑ってそう提案すると
「さんせー」
「俺もっ!!」
「まぁ、いいか………」
「天雅様となら、何処へでもご一緒します」
結果は全員一致
「そんじゃ、ヨスガ巡りといきますか」