How to use02
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ワタリも同じ様にノートに触れ顔を上げた。
そして、Lと同じように白い死神を見た。
「ッッこれは…。
貴方は何者ですか?」
ワタリは驚きはしたものの冷静に問いかける。
「私は死神。
もう1つのノートに触れろ。
でないと話ができない。」
レムはそう言い放ち夏海に目で合図を送った。
夏海はその合図を受け取りそのまま隣の部屋に入っていった。
Lとワタリは死神の言った通りにもう1つのノートに触れた。
そして、今度は黒い死神が見えた。
「や〜っと俺のことも見えたのかよ。
おせーぞ…。」
リュークはそうボヤきながら頭をかく。