How to use02
名前変換
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レムとリュークが夏海の近くに来る。
「夏海…。コイツらに私達の存在を伝えようと思う。
コイツらがノートに触れたら夏海は隣の部屋にいてくれるかい?」
レムはそう夏海に言った。
「うん、分かった。」
そう、頷いたのを確認し
レムとリュークはノートをLとワタリの目の前に落とした。
パサッ!
「何故、ノートが…?
DEATHNOTE…?
直訳すると死のノートですか…」
Lはノートに触れながら呟き顔を上げた。
その時、白い死神が目の前にいた。
ガタンッッ!ドサッ!
「Lッッ!どうしたのですか!?」
「ワタリはこれが見えないのか…?
ワタリこのノートに触れてみてくれ。」
ワタリは疑問に思いながらもノートに触れる。