How to use02
名前変換
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レムとリュークはその会話をじっと聞いていた。
「なぁ、レム。
アイツら、いいヤツらっぽいぜ?」
「いや、まだ分からない。
とりあえず、天使の意見を聞くと言っていたからあの子次第で私達もアイツらに警告すればいいだろう。
天使が傷つかずに幸せになれるならそれでいいのだから。」
「そうだな。
天使早く目が覚めねえかなァ〜
俺は天使の近くにいるから何かあったら呼びに来てくれ」
「わかった。
何かあったらすぐに呼ぶ。
リュークも天使が目が覚めたら呼んでくれ。」
「あぁ、分かってるよッッ!!」
リュークはそのまま部屋に入っていった。