How to use02
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
死神side
「アイツ面白ッッ!
にしても人間は醜いなァ!
実の娘に対して普通あんな態度取るカア?」
黒い死神は白い死神に対してそう聞いた。
「人間はあんな者だろう…
だが、アノ娘は不憫だな…
どうするんだ?気になるから行くのか?」
「だアッッて面白そうじゃねェかッッ!
アイツにDEATHNOTEを持たせたらどうなるかッッ!クククッッ!」
黒い死神はそう言いながら
様子を見ていた少女夏海に向かって飛んでいく。
白い死神も呆れながらついて行った。