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両親に拷問に近い扱いを2時間以上耐え抜いた夏海はぐったりと床に寝そべっていた…。
「そろそろこの気味が悪い化け物も有効的に使おう優子。
化け物でも慰み者位にはなるだろう」
父親は母親にそう言った。
「そうね貴方。
こんな化け物でも物好きはいるでしょうし
お金もとれるでしょうしね。
使い物にならなくなったら捨てましょう」
母親は夏海を汚いものでも見るかのように見て言い捨てた。
それから夏海の地獄は始まった。