とある夏の思い出
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あとがきⅤ2
加筆修正終了です。どれくらいかかったか履歴を確認したら、修正開始が2016/01/20でした。約2年半!?加筆修正だけに!?
完結してからかなり早いうちに始めたはずなのに、時間かけすぎってレベルじゃない。どんだけモチベーションが上がらなかったのか。
まあ原因は30日目のデータが吹っ飛んだことなんです。なんかもうめんどうくさいな……となってしまって。
書く気になって書いてみれば、さくっと書けました。やはりやる気も問題だった。
前回の更新、去年の年末ですからね。半年あけて一気に終わらせたという。
今になって読み返すと、なんというか……書き手の私がこんなこというのもなんですが、ちょっとぐだぐだしてますね。
確か1話1話を短めというか少ない文字数で回してさくっと読める、というのに憧れて書いていたような……。
なにはともあれ設定があやふやなのと、やっぱり55人捌くのは無理っていうのと。
でも愛着はあります。くだらない日常の1コマ的な話を書くのは楽しかったです。
ちなみに一番気合を入れて書いたのは、「未来に向かって歩き出す」です。ヒロトと吹雪の会話。もっと別のところに力入れろとハハハ。
そんなわけで、ありがとうございました。
では。
2018年7月11日
あとがき(加筆修正前版)
とある夏の思い出、これにて完結!
このサイトで3つ目の完結作品となりました。まあイナズマ青春記も異世界への旅!も加筆修正中ですが。
この作品を書こうと思ったきっかけ?は、本当に些細なことだったんですよね。
2014年の1月か2月頃に、リアルタイムでヒロト長編とか書きたいなー、という旨の話をしたんですよ。
まあその時はネタなんて全くなかったんですけど、妄想しているうちに「死んじゃった女の子と脱宇宙人したエイリアっ子」というネタが舞い降りてきまして。
そこから色々と考えて今の設定に落ち着きました。私なりの空白の3ヶ月の中の1ヶ月です。最も、他の連載の世界では、また別の過ごし方を彼らはしたのでしょうが。
季節は夏で、この連載元々7月末から連載を始めて、1日1話ぐらい更新で8月31日に終わらせようとしてたんだよなあ。
今いつだよ。2014年どころか、2015年があと残り1ヶ月半切ってるよ…。やっちまったぜ。
去年は夏が終わったから、来年こそ夏に完結させるぜと凍結しちゃったという。結局完結はしたものの、今年も夏には終わらなかったよ!
正直去年更新が止まったのは、ネタが尽きたからなんですよね。私の起承転結を考えない悪い癖が出ました。承が思い付かないやつ。
それでも無理矢理ネタを捻り出したのが去年の10月だったかな?大分雑にメモしておいて、今年の5月か6月頃またに書き始めたんだっけ。
所々おかしなところはありますが、一応完結にまで持っていけて本当に良かったと思う今日この頃。
……完結したのは嬉しいいけど、1年以上携帯の保存BOXに居座っていたメモを消すのは寂しいという謎のジレンマに襲われました。
だって書いた話を消してくのすら段々辛くなってったんだからな!メンタル弱すぎかよ私。消したけど。
タイトルはそのまんま、夏の日の出来事ということでこうなりました。何の捻りもない狩屋もびっくりのネーミングセンス……。
ていうかこれ当初はヒロト夢だったんだぜ。変えたけど。最終的には曖昧に濁した感じで終わらせた。家族愛的な。
ヒロトも夢主も所謂両片想いだったんですよ。んで再会してからもしかして…と思って、でも伝え合うことなく終わりました。
え?31日目の夢主の「一番好き」の意味?あれにどういうニュアンスが込められていたかは、ご想像にお任せします。
凉野さんは両片想いなのを知っていたので、夢主生前時から既に潔く諦めてます。南雲もそれを知ってたり。
あー、エイリアっ子といっても、半分以上出てないよね。どうしてこうなったって、流石に55人も捌くのは無理でした。
メインは3TOPと緑川、あと玲名嬢あたりかな?個人的にはクララ、愛、杏をもっと絡ませたかった。エイリア女子好きやで。
既に死んでいる夢主ということで、アツヤを出したという。性格は完全に模造です。はい。
吉良ヒロトもちらっと出しましたね。11日目とか。25日目にアツヤが言っていた「お兄さん」や「センパイ」というのは彼です。
士郎とアツヤの年の差が2歳というのは、某アニメ雑誌で社長と監督の対談で、差は2歳くらいをイメージしたということで、そのままそれを使いました。
まあ双子だったら作中で明言されるよなー、と大体2歳差くらいだと思ってたんで、ドンピシャだぜで驚いた。という余談。
事故に合った時期はアツヤが小4だった頃としてます。その場合士郎は小6なわけで、2年であの皇子になるのかと考えると成長やばいと思いますね。
必殺技って結構体に負担がかかるんじゃとか、何歳頃からエタブリ使ってたんだとか色々考えたけど、まあいいや。吹雪兄弟って天才型だよね。
……そもそもイナズマイレブンは天才沢山いるよね、うん。問題ない問題ない!超次元だし海の広さに比べれば(以下略)。
31日目の最後に「さよならなんて、言わないよ」という一文がありますが、これ実は元ネタがあります。
まだ私が小学生だった時、それより小さかった頃に見ていた某アニメをちゃんと見ようとDVDを借りたんですよ。
で、その某アニメの最終話のとあるセリフが印象に残っていましてですね……てへ。
知っている方いらっしゃるかなあ。
スーパー余談ですが、この連載の夢主は歌や絵等の芸術面が壊滅的という裏設定があります。
それから、ふと思い付いた話があったので書きました。これで設定とあとがき込みでピッタリ40話だぜ。よろしければ。
年の差なんて、恋愛には関係ないと思うんだ……!
ぶっちゃけ話すネタも尽きたので、ここらへんで締めさせていただこうと思います。
ここまで読んで下さった読者の皆様!本当にありがとうございました!
2015年11月18日
管理人:皐月
加筆修正終了です。どれくらいかかったか履歴を確認したら、修正開始が2016/01/20でした。約2年半!?加筆修正だけに!?
完結してからかなり早いうちに始めたはずなのに、時間かけすぎってレベルじゃない。どんだけモチベーションが上がらなかったのか。
まあ原因は30日目のデータが吹っ飛んだことなんです。なんかもうめんどうくさいな……となってしまって。
書く気になって書いてみれば、さくっと書けました。やはりやる気も問題だった。
前回の更新、去年の年末ですからね。半年あけて一気に終わらせたという。
今になって読み返すと、なんというか……書き手の私がこんなこというのもなんですが、ちょっとぐだぐだしてますね。
確か1話1話を短めというか少ない文字数で回してさくっと読める、というのに憧れて書いていたような……。
なにはともあれ設定があやふやなのと、やっぱり55人捌くのは無理っていうのと。
でも愛着はあります。くだらない日常の1コマ的な話を書くのは楽しかったです。
ちなみに一番気合を入れて書いたのは、「未来に向かって歩き出す」です。ヒロトと吹雪の会話。もっと別のところに力入れろとハハハ。
そんなわけで、ありがとうございました。
では。
2018年7月11日
あとがき(加筆修正前版)
とある夏の思い出、これにて完結!
このサイトで3つ目の完結作品となりました。まあイナズマ青春記も異世界への旅!も加筆修正中ですが。
この作品を書こうと思ったきっかけ?は、本当に些細なことだったんですよね。
2014年の1月か2月頃に、リアルタイムでヒロト長編とか書きたいなー、という旨の話をしたんですよ。
まあその時はネタなんて全くなかったんですけど、妄想しているうちに「死んじゃった女の子と脱宇宙人したエイリアっ子」というネタが舞い降りてきまして。
そこから色々と考えて今の設定に落ち着きました。私なりの空白の3ヶ月の中の1ヶ月です。最も、他の連載の世界では、また別の過ごし方を彼らはしたのでしょうが。
季節は夏で、この連載元々7月末から連載を始めて、1日1話ぐらい更新で8月31日に終わらせようとしてたんだよなあ。
今いつだよ。2014年どころか、2015年があと残り1ヶ月半切ってるよ…。やっちまったぜ。
去年は夏が終わったから、来年こそ夏に完結させるぜと凍結しちゃったという。結局完結はしたものの、今年も夏には終わらなかったよ!
正直去年更新が止まったのは、ネタが尽きたからなんですよね。私の起承転結を考えない悪い癖が出ました。承が思い付かないやつ。
それでも無理矢理ネタを捻り出したのが去年の10月だったかな?大分雑にメモしておいて、今年の5月か6月頃またに書き始めたんだっけ。
所々おかしなところはありますが、一応完結にまで持っていけて本当に良かったと思う今日この頃。
……完結したのは嬉しいいけど、1年以上携帯の保存BOXに居座っていたメモを消すのは寂しいという謎のジレンマに襲われました。
だって書いた話を消してくのすら段々辛くなってったんだからな!メンタル弱すぎかよ私。消したけど。
タイトルはそのまんま、夏の日の出来事ということでこうなりました。何の捻りもない狩屋もびっくりのネーミングセンス……。
ていうかこれ当初はヒロト夢だったんだぜ。変えたけど。最終的には曖昧に濁した感じで終わらせた。家族愛的な。
ヒロトも夢主も所謂両片想いだったんですよ。んで再会してからもしかして…と思って、でも伝え合うことなく終わりました。
え?31日目の夢主の「一番好き」の意味?あれにどういうニュアンスが込められていたかは、ご想像にお任せします。
凉野さんは両片想いなのを知っていたので、夢主生前時から既に潔く諦めてます。南雲もそれを知ってたり。
あー、エイリアっ子といっても、半分以上出てないよね。どうしてこうなったって、流石に55人も捌くのは無理でした。
メインは3TOPと緑川、あと玲名嬢あたりかな?個人的にはクララ、愛、杏をもっと絡ませたかった。エイリア女子好きやで。
既に死んでいる夢主ということで、アツヤを出したという。性格は完全に模造です。はい。
吉良ヒロトもちらっと出しましたね。11日目とか。25日目にアツヤが言っていた「お兄さん」や「センパイ」というのは彼です。
士郎とアツヤの年の差が2歳というのは、某アニメ雑誌で社長と監督の対談で、差は2歳くらいをイメージしたということで、そのままそれを使いました。
まあ双子だったら作中で明言されるよなー、と大体2歳差くらいだと思ってたんで、ドンピシャだぜで驚いた。という余談。
事故に合った時期はアツヤが小4だった頃としてます。その場合士郎は小6なわけで、2年であの皇子になるのかと考えると成長やばいと思いますね。
必殺技って結構体に負担がかかるんじゃとか、何歳頃からエタブリ使ってたんだとか色々考えたけど、まあいいや。吹雪兄弟って天才型だよね。
……そもそもイナズマイレブンは天才沢山いるよね、うん。問題ない問題ない!超次元だし海の広さに比べれば(以下略)。
31日目の最後に「さよならなんて、言わないよ」という一文がありますが、これ実は元ネタがあります。
まだ私が小学生だった時、それより小さかった頃に見ていた某アニメをちゃんと見ようとDVDを借りたんですよ。
で、その某アニメの最終話のとあるセリフが印象に残っていましてですね……てへ。
知っている方いらっしゃるかなあ。
スーパー余談ですが、この連載の夢主は歌や絵等の芸術面が壊滅的という裏設定があります。
それから、ふと思い付いた話があったので書きました。これで設定とあとがき込みでピッタリ40話だぜ。よろしければ。
年の差なんて、恋愛には関係ないと思うんだ……!
ぶっちゃけ話すネタも尽きたので、ここらへんで締めさせていただこうと思います。
ここまで読んで下さった読者の皆様!本当にありがとうございました!
2015年11月18日
管理人:皐月